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ダ・ヴィンチ ビジュアルブックシリーズ 女が死んでいる (ダ・ヴィンチBOOKS)

ダ・ヴィンチ ビジュアルブックシリーズ 女が死んでいる (ダ・ヴィンチBOOKS)

ダ・ヴィンチ ビジュアルブックシリーズ 女が死んでいる (ダ・ヴィンチBOOKS)

作家
貫井徳郎
藤原一裕
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2015-03-19
ISBN
9784040674650
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ダ・ヴィンチ ビジュアルブックシリーズ 女が死んでいる (ダ・ヴィンチBOOKS) / 感想・レビュー

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takaC

貫井徳郎作というので読んだが、貫井徳郎作という触れ込みで誘い寄せる仕掛けの本だった。 モデルありきのビジュアルブックってことかという内容。真面目に読むと落胆するかも。

2015/08/08

ベイマックス

図書館本。短くてすぐ読めた。内容と写真を合わせていておもしろい企画だった。女優さんも入れるといいのに。内容は、短いこともあるし企画ありきだからだろうな、軽かった。こういう本は、部屋にこもって読むよりも、カフェのオープンテラスとか、ホテルのロビーで読んでいるとさまになるのかも。って思うのは田舎者だからかな(笑)

2020/08/23

Satomi

大好きな貫井さんということで飛びついた一冊。何故かモデルがライセンス藤原。もぉー今日は言う!!ダメでしょ。嫌な予感はしてたよ。ビジュアルブックという企画ものだからしかたないのかもしれないが、それにしても酷い。 モデル気取りの藤原が残念過ぎる。申し訳ないが気持ちが悪い。大好きな貫井さんへの好感度より藤原への嫌悪感が勝る…。企画としては失敗でしょ。貫井さんの作品は、やっぱり後味の悪い長編がイイ!!

2015/08/19

らむり

手軽なミステリーです。120ページくらいだし写真が多いし簡単に読了できます。ライセンス藤原さんの写真は、何の意味があるのでしょうw

2015/04/28

のりすけ

え?これだけ?あら、そうなの?という感じで終わってしまった。写真は…ごめんね、要らん子扱い、マイ脳内では。藤原さんが嫌いなわけじゃないんですけどね。でもなんか漂うんです、コレジャナイ感が。図書館で借りたら「文庫じゃないんだ、こっちなんだ!」仲間です。

2019/02/13

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