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生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

作家
モンズースー
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-05-26
ISBN
9784040683690
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【リバイバル連載】『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』第5話「思い当たる過去」

 幼いころから生きづらさを抱えていた私が産んだ子はふたりとも発達障害グレーゾーンでした。

 未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声! アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイです。

6月18日(土)~22日(水)【全5回】】

>> 次のページに続く

<つづきはコミックで>

2019/5/22

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【リバイバル連載】『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』第4話「この子の母でありたい」

 幼いころから生きづらさを抱えていた私が産んだ子はふたりとも発達障害グレーゾーンでした。

 未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声! 月間180万PV、アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイです。

6月18日(土)~22日(水)【全5回】

<第5話「思い当たる過去」へつづく>

2019/5/21

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生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした (メディアファクトリーのコミックエッセイ) / 感想・レビュー

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みゃーこ

発達障害を抱えた母が発達障害の長男に愛情精一杯かけて子育てに奮闘している姿が素晴らしかった。おかしいな?と思ったことをそのままにせずどこまでも支援先を探していく姿は天才的。常に向き合う体当たりの子育てにあっぱれだ。発達障害について専門的なことは書かれていないが特徴をわかりやすく描写している。

2017/02/17

@com

検診の先生が嫌な感じでした。理解者がもっと増えると生きやすいに変われるのかな・・・頑張れみんな!!

2017/10/22

あん

発達障害(ADHD)を持つモンズースーさん(母)とグレーゾーンのそうすけ君(長男)とあゆむ君(次男)親子のコミックエッセイ。自身も発達障害であるからこその経験を踏まえ、思考錯誤しながらも二人の息子に寄り添うモンズーさんの姿に心を打たれました。発達障害は生まれつきのものなので、投薬やカウンセリングなどの手助けはあっても完治するものではありません。自分の特性を理解しながら付き合っていくしかないのです。まだまだこれから親子共に大変なこともあるとは思いますが、モンズーさん親子の幸せを願わずにはいられませんでした。

2018/02/17

リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん

本当に良く頑張っているなと関心させられます。それと同時に発達障害の子を持つ親の苦悩がありありと伝わってきました。2人の子を抱えて大変だろうけど、2人ともすくすく育って欲しい。そう思わせる内容でした。

2016/09/03

ユズル

「(そういう)傾向がある」程度の私じゃ太刀打ち出来ないほど頑張っておられました。母子ともに、ってのが大変。ほんと大変だと思った。お母さんはね、大人だからこその経験値でそこそこ乗り越えることは出来るけれども、人生3年か4年の子はよけい言語化出来なくてツラいと思う。著者の方、尊敬しました。

2023/08/09

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