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凹凸

凹凸

凹凸

作家
紗倉まな
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-03-18
ISBN
9784040689012
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あらすじ

結婚13年目で待望の第一子・栞が生まれた日から、その夫婦は男女の関係を断った。
やがて夫の正幸と決別することを選んだ絹子は、栞を守るため母親としての自分を頑ななまでに貫こうとする。
しかし、絹子のもとを離れ24歳になった栞は、〈あの日〉の出来事に縛られ続け、
恋人の智嗣と実の父親である正幸を重ね合わせている自分に気が付いてしまう。
家族であり、女同士でもある、母と娘。
小説デビュー作『最低。』で若い女性から圧倒的な支持を集めた著者が、
実体験を基につづった、母子二代にわたる性と愛の物語。

「凹凸」のおすすめレビュー

はあちゅう・ゆうこす・さえりん…WEBで輝く女性クリエイター対談記事まとめ

 元始、女性は太陽であった。雑誌『青鞜』の創刊号に記載された“平塚らいてう”の有名な一文だ。当時から100年以上を経て時代は変わり、紙からWEBへと主役が変わりつつあるメディア業界で今まさに太陽のごとく輝く女性がたくさんいる。ここで、WEBの時代を牽引する輝く女性クリエイター3名にフォーカスしてみよう。

はあちゅう(伊藤春香)  まずはなんと言っても“はあちゅう”さん。慶應義塾大学在学中に始めたブログがブレイクのきっかけとなり、女子大生カリスマブロガーと呼ばれた。大学卒業後に電通、トレンダーズを経てフリーランスに。作家としても活躍し、『通りすがりのあなた』(講談社)『「自分」を仕事にする生き方』(幻冬舎)など多数の著作がある。

 ダ・ヴィンチニュースでは、AV女優で小説家としても活躍する紗倉まなさんとの対談を掲載した。  ずっとファンだったと語るはあちゅうさんからのオファーで実現した本対談。紗倉さんの新作『凹凸(おうとつ)』(KADOKAWA)も、ワクワクしながらページを開いたと語る。「(紗倉)まなちゃんの文章って詩的で、吸い込まれる感じ…

2017/12/28

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『働くおっぱい』「7年間AV女優をやっていて、最もヒットした作品」/紗倉まな

「恵方巻が大量に廃棄される」という切ないネットニュースが流れてきて、えっ、しかも10億円分の恵方巻とな!? っておったまげー。

 生産量もさることながら、手に取られない量にもダブルでびっくり。みんな、そんなに恵方巻って食べないものなの? 恵方巻への愛情って、そんなに薄れているの? あんまり思い入れがないとか? というかいつから始まったんだっけ、恵方巻の文化。

「太いものを咥える」だなんて最高にエロ映えするし、こちらの業界では季節感のエロを取り入れるにあたって非常に需要のあるものであるのになあ…。

 食品の中では、ダントツで太さ部門の上位にも君臨するしさ。今年も、女優さんが恵方巻とのツーショットをバンバンアップしてくれていて、全神経が潤っているような人々の好感触具合までこの目で見たぞ? と思ったけれど、そういえば私も、今年はコンビニで置かれているのをスルーして味気なく過ごした節分でございましたな。

 なんだか近隣での恵方巻の待遇が気になって、ちょっくら近くのスーパーに行ってみたら、入口のすぐそばに「コチュジャン入り恵方巻」がそれはもう山積みにされていて、…

2019/2/7

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『働くおっぱい』「下ネタという私の切り札」/紗倉まな

「心臓って左の方にありますか?」

 鍼の施術中、整体師さんにこんなことを言われた。鈍痛の中にある微かな快感に浸りながらも、これはどういった趣旨の質問なのだろうか、ともぞもぞしながら考える。

 ……ん? っていうか、それにそもそも左側に心臓がないことってあるのだろうか。誰か真相のほど、知ってる? 脳内にある限りの情報を咄嗟にかき集めてみてもわからなくて、「たぶん、左の方にあるような気がします」と答えてみたけれど、「緊張する仕事が最近多いですか?」と整体師さんは続けて聞いてくるのである。

 ……この人……人の心でも読めるのだろうか…。

 整体師さんが言ったことをまとめると、透視でも何でもなく、つまりはこういう話だった。

 まず、多くの人間は左側に心臓があるけれど、稀に右側(寄り)に配置されていることもあるのだそうだ(!!!)。

 そして私は左側に心臓があり、左の肩が凝っているということは、まぁ一概に言い切れることではないけれど、心臓をよく使っているということにも繋がってくる? ふむふむ。心臓をよく使っているということは鼓動を速める機会が多いとも言えるので、すな…

2019/1/28

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凹凸 / 感想・レビュー

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dorebook

初読み作家さんだがう~ん、困ったなぁ。評価として高いAmazon然り、読メ然り・・・・だが、やはりう~ン。何度途中で放棄しようかと思い乍らも最後まで読了。結果、正幸・絹子・栞たちの生き様が、今の私としては好きではないのだと気づく。私には合わなかっただけでした。

2017/06/01

aloha0307

デビュー作『最低。』よりさらに文学度がアップした感。 実体験?を基に綴る、母子二代にわたる愛と赤裸々な性のものがたり。 夫と妻、父と娘、彼と彼女etc...時間のピポットを巧みにずらしながら、決して平らにならない男女のまさに 凸凹 を描きながらも、いっぽうで”私はひとりではない” との隠れたメッセージが聞こえてきました。

2017/07/09

みるく

前作からは一風変わった感じを受ける。一作目がテンポよくさらりと読みこなせるのに対して、今回の作品は今日迄に3度読んでいる。内容はもとより、作者の描く描写や感情の移り変わりは奥が深い。最後は何処か寂しさを残す作品。作品の内容と言うよりも作者の表現に感動…きっともっともっと凄い作家さんになるんじゃないかって気がする作品。

2017/03/31

sai

結婚13年目で待望の娘・栞が生まれた一家に、ある異変が。<あの日>を境に夫と決別した絹子は、娘を守ろうとする。しかし、24歳になった栞は<あの日>の出来事に縛られ続け…。

2017/04/24

かめぴ

とても読みにくい。日々の疲れが頭にきているせいか、頭を使って読む、頭がいい人が描いたような文章はすんなり入ってこなかった。エンターテイメント性があれば、突っ走れるだろうが面白い文章だと思うものの・・そういう事です。。

2017/07/10

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