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いのちの車窓から

いのちの車窓から

いのちの車窓から

作家
星野源
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-03-30
ISBN
9784040690667
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星野源、Instagramで新曲「うちで踊ろう」を弾き語り!

 本誌『ダ・ヴィンチ』でエッセイ「いのちの車窓から」を連載中。音楽家、俳優、そして文筆家としても活躍する星野源。  その星野が自身のInstagram(https://www.instagram.com/iamgenhoshino/?hl=ja)で、新曲「うちで踊ろう」を発表している。

この投稿をInstagramで見る 家でじっとしていたらこんな曲ができました。  ”うちで踊ろう”  たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば 明日が生まれるなら 遊ぼう 一緒に  うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ  うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ  #うちで踊ろう #星野源  誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな? Gén Hoshino 星野源(@iamgenhoshino)がシェアした投稿 - 2020年 4…

2020/4/3

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いのちの車窓から / 感想・レビュー

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岡本

劇場版聖☆おにいさんを観て、真田丸を観て、昨年末にエッセイ本を読み、今年の頭からANNを聞く様になりと少しづつ星野源にハマりつつある。ラジオでもよく話に上がる人達の事や、日々の生活の話など星野源のありのままを綴ったエッセイ本。本人は否定するだろうけどやっぱり多才だわ。

2017/09/23

あや

正に「星野源」という一冊。ありのままの彼の姿が描かれており、パラパラと捲るだけで「星野源」が溢れてくる。 やはり読んで良かったと思わせてくれました。

2017/04/22

Mr.チャーリー

星野源。NHK大河ドラマ真田丸に出演していたのを見て、気になっていた人です。 彼の生活感がとても身近に感じられるエッセイだと思いました。 人生、毎日いろんな人と出会い、様々な場所に行き、たくさんの事を経験します。 そうした事を彼の五感をフル活動させて書かれた文章からは、素直で率直な気持ちがバンバン伝わってきます。 仕事柄、健康に気をつけてください!と思わずささやいてしまいました。 堅い内容の本を読む合間に読むと、とても気分転換になる本だと思います。

2017/05/16

Die-Go

図書館本。当代きっての人気者になった星野源の『ダ・ヴィンチ』誌での連載エッセイに書き下ろし二編を加えたもの。過去のエッセイ集からはうってかわって下ネタを封印してしまったのかな?掲載誌の都合もあるか。でも、彼の人気が出る歴史を追う上ではなかなかに楽しめる内容だったか。★★★☆☆

2018/02/28

優希

ダ・ヴィンチで馴染んでいた源ちゃんのエッセイを改めて読むと、日常と音楽と俳優のバランスがとてもニュートラルで自然体だと感じます。何も飾らないからこそ人に好かれ、孤独で人見知りながらも人が好きだという彼の立ち位置がストレートに入ってきました。源ちゃんの目に映る風景は誰もが見ているものの1つなのかもしれませんね。これからの毎日の中で、源ちゃんはどんなものを彼の車窓から見るのでしょう。今後の車窓も楽しみにしています。

2017/05/05

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