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マンガ日本と世界の経済入門

マンガ日本と世界の経済入門

マンガ日本と世界の経済入門

作家
石森プロ・シュガー佐藤
山田真哉
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-09-25
ISBN
9784040696409
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マンガ日本と世界の経済入門 / 感想・レビュー

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おおたん

サクッと読めました。漫画で経済のことを知ることができます。タイトル通り、入門書といった感じです。世界経済から貿易とは?仮想通貨から貨幣とは?難民問題から金融とは?経世済民から経済とは?を知ることができます。若年層の社会人や投資に興味があれば、入門書として漫画で勉強してみるのもいいと思います。

2021/01/30

yk

経済入門マンガといいつつVR世界に入り込んでしまい現実世界と分離されるというストーリーがw なんか最後のシーンは君の名はみたいになってたw

2020/04/02

Tomono Mitsuhiro

今の経済や仕組みに関することが漫画を通じてわかりやすく書いてあるので記憶に残り易い。 特に仮想通貨やブロックチェーン、円安・円高も。 物語も以外と面白いし、、、続きはあるのか?

2019/04/17

yokotee

漫画で経済の基礎について学べる本。内容としては高校生でも理解できるものだが、最近の仮想通貨やブレグジットにも触れられており、トレンドをザーッと拾うにはおすすめ。最後の方は陳腐なSFとなっており、不要に感じられた。

2018/12/16

n-shun1

図書館の電子書籍から。現実社会からVR空間に取り込まれていく登場人物を通して日本と世界の基本的な経済概念と近年の経済関係の出来事を知る学習マンガ。金は大事だが、金を含めてどう生きるのかが大切。自分がないからとりあえずお金になりがちだが、そうするとお金で自分の軸になってしまう。生きていくだけの金、自分と人をもっと楽しませる金に分けて考える。金がなくても楽しめるものを持っておく。自分が楽しめて、なおかつお金が手に入る。でもそれは金に心を奪われてしまうかも。アンダーマイニング効果だ。

2023/08/26

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