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元気になるシカ!2 ひとり暮らし闘病中、仕事復帰しました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

元気になるシカ!2 ひとり暮らし闘病中、仕事復帰しました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

元気になるシカ!2 ひとり暮らし闘病中、仕事復帰しました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

作家
藤河るり
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-06-29
ISBN
9784040699332
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「元気になるシカ!2 ひとり暮らし闘病中、仕事復帰しました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)」の関連記事

ジューサーがなくなってしまったら…⁉/いきなり! 電気なし生活⑳

自身の生活になくてはならない家電を、あえて我慢してみたら… そんな、ちょっとだけ「電気なし」生活体験をコミックエッセイにしました!

今回は、藤河るりさんによる「ジューサー」なし生活。

生活になくてはならない電気について、改めて考えさせられるかも。

力仕事や手間のかかる作業を一瞬でしてくれる電気の力。ほんと、助かります…!

藤河るり BL漫画家 時々エッセイ。2013年夏、腹痛で倒れ救急搬送。6センチほどの卵巣嚢腫が見つかる。翌年3月に手術。病理診断の結果ステージ1C。同年4月から抗がん剤治療をはじめ、9月で終了。2018年現在は経過観察中。著書に『元気になるシカ! アラフォーひとり暮らし、告知されました』(KADOKAWA)など HP: 治療日記・元気になるシカ! Twitter: @shika888

出典:Concent

2020/7/5

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ロボット掃除機がなくなってしまったら…⁉/いきなり! 電気なし生活⑮

自身の生活になくてはならない家電を、あえて我慢してみたら… そんな、ちょっとだけ「電気なし」生活体験をコミックエッセイにしました!

今回は、藤河るりさんによる「ロボット掃除機」なし生活。

生活になくてはならない電気について、改めて考えさせられるかも。

“やらなければならないこと”をいつのまにか済ませてくれちゃう家電。毎日の生活にちょっとずつ余裕が出ますよね。

藤河るり BL漫画家 時々エッセイ。2013年夏、腹痛で倒れ救急搬送。6センチほどの卵巣嚢腫が見つかる。翌年3月に手術。病理診断の結果ステージ1C。同年4月から抗がん剤治療をはじめ、9月で終了。2018年現在は経過観察中。著書に『元気になるシカ! アラフォーひとり暮らし、告知されました』(KADOKAWA)など HP: 治療日記・元気になるシカ! Twitter: @shika888

出典:Concent

2020/5/31

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元気になるシカ!2 ひとり暮らし闘病中、仕事復帰しました (メディアファクトリーのコミックエッセイ) / 感想・レビュー

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あん

前作が卵巣癌発覚から手術までで、今作は手術後の化学療法を経て、漫画家として社会復帰するまでを描いたコミックエッセイ。大病や手術をしたら、回復しても決して元の身体のようには回復しなくて動けない。そんな自分に折り合いをつけて暮らしていくしかない。そんな癌患者のリアルが描かれていて、応援せずにはいられなくなります。友達・知人・家族など、周囲の方が癌になってどう接したらよいのか…と戸惑っている方にもオススメです。

2019/02/09

ぶんこ

癌手術後の社会復帰を描いてます。これから入院、手術の人、退院したが不安な人に役立つ内容でした。私も造影剤アレルギーがあるので「メディカルID」「医療系リンパドレナージュ」は嬉しい情報となりました。入院に際して用意する物や、声かけなども役立つでしょう。著者の前向きな姿勢に感銘を受けました。また(魔女)さんの突き放したような思いやり?にも感服。冷たいようで、多分著者(私も)には最適な対応だと思いました。

2018/11/24

hirune

手術して 放射線治療が終わっても、病気に痛めつけられた身体は長い時間をかけてじっくり少しずつ回復していくものなんですね。以前と違う身体と折り合いをつけながら 仕事を再開していく。大変ですね、少しでも良くなられますように。ツイッターでやっていた魔女さんの人生相談みたいなの 面白かったですが、それも読みたかったなぁ?‍♀️

2018/07/28

くさてる

卵巣がんサバイバーとしての経験を描いたエッセイコミック。病にかかったことや治療のことなどは多く語られるけど、そのあとのことはあまり知らなかったなと気づきました。でも、当たり前のことながら世にはたくさんの経験者が生活している。その工夫や気持ちを、マンガとして読みやすく分かりやすいかたちで知ることができました。良かった。

2020/11/18

たまきら

2巻があると知り早速取り寄せました。そして娘さんが2巻から夢中になって読み始め「1巻も読みたい」あ、そう…。母が乳がんの治療でずっと「5年たてばおしまい…」と呪文のように唱えていたのを思い出しました。作者の前向きにとらえ、日々努力されている姿が素敵です。

2022/06/07

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