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甘城ブリリアントパーク1 (富士見ファンタジア文庫)

甘城ブリリアントパーク1 (富士見ファンタジア文庫)

甘城ブリリアントパーク1 (富士見ファンタジア文庫)

作家
賀東招二
なかじまゆか
出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2013-02-20
ISBN
9784040710198
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甘城ブリリアントパーク1 (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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ソラ

アニメの掴みが良かったので原作も購入。アニメと設定が細かいところでわりと違うところがあったりと別の作品としてみたほうが良いかなと。

2015/04/26

河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長

戯れに借りたアニメ1話2話が面白かったので。なるほど。スピード感があってこれは確かにエンタメ系小説として面白い。

2015/06/15

砂糖と塩

アニメを三話目まで観た後で読了。先にイメージが出来てなければ、主役の西也はルルーシュ顔で脳内再生された気がします。あらすじ自体はアニメも原作も一緒っぽいですが、キャラ設定は違う面がところどころ有り。原作の西也は割と行き当たりばったりだし、ミュースはちゃっかりしてるし。特に際立ってたのはモッフル、ティラミー、マカロンの尖りっぷり。そりゃーアニメじゃ「貫通済みだみー」なんて台詞、流せんわな…。が、こいつらの俗物な会話があってこその原作版という気も。アニメと原作では、雰囲気が大分違う作品になっていくんじゃ…?

2014/10/28

紅羽

アニメを見て購入。普通の高校生によるテーマパーク再建モノ…なのかな。でもあまり普通ではない経歴を持った高校生ですが…。普段表に出ない華やかな業界の裏側を垣間見れて面白かったです。アニメは結構設定も違っていて、更に面白くなってますね。特にアニメで西也が脱衣所を開けてしまった時のいすずの無感情な「きゃあー」が愉快でした。

2014/11/02

古だぬき

が、賀東先生がラブコメ書いてるぅ!!!ガクガクブルブル(゚o゚;;あ、でもフルメタも日常編あったか。アニメ版とオチが大分違う。この企画は小説が先だったのかアニメが先だったのか気になるところ。小説版のオチの方が賀東先生らしいが、アニメ版は純粋なハッピーエンドだったので、小説→アニメの流れの方がオススメかな?二巻も見てみようかな?

2015/06/15

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