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ロムニア帝国興亡記I─翼ある虎─ (富士見ファンタジア文庫)

ロムニア帝国興亡記I─翼ある虎─ (富士見ファンタジア文庫)

ロムニア帝国興亡記I─翼ある虎─ (富士見ファンタジア文庫)

作家
舞阪 洸
エレクトさわる
出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2013-09-20
ISBN
9784040710433
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ロムニア帝国興亡記I─翼ある虎─ (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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紅羽

うつけ皇子と言われるサイファカールが辺境へ赴任した事を契機に美女ばかりの部下たちと共に「稀代の英雄」として歩んでいく戦記モノ。ちょいちょい都合の良いハーレム展開が挿入されますが、全てスルーしていくサイファカールの覇道も中々凄い。面白い要素は多いものの、私はもうここでリタイアかな。

2019/05/11

タリぃ

戦記というにはすこしばかり内容がこじんまりとしてるかな。

2016/06/22

じゅんぽろ

久し振りに一気に読んだ。面白い。戦記ファンタジーはどうしても長くなるので敬遠ぎみになってしまうが結構好きな分野。今回の主人公は亡国の王子でも軍師でも剣士でもないれっきとした帝国の第六皇子。不遇をかこつはずが父皇帝の突然の死の知らせにこれからどうなる…というところ。周りを取り巻く女性陣も魅力的だが、会話や状況変化のテンポが小気味いい。ただ、わざわざ歴史書の体を取らなくても良かったのでは? ちょっと邪魔くさい。

2017/09/24

MNK2

ラノベの戦記物を読みたくて…。なんでしょ?小学生向けの内容に文体。「プリンセスミネルバ」以来の舞阪作品でしたが、続きを読むのはきつい。 同時に「グランクレスト戦記」も読んでいるのでなおのことしょぼさが際立つ。

2015/08/22

DARK

権謀術数の解説がわかりやすくて良いですね。ただ、下ネタが多いのは蛇足な気はします。次巻も読んでみたいです。

2022/08/07

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