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蜘蛛ですが、なにか? 8 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 8 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 8 (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-03-10
ISBN
9784040724836
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蜘蛛ですが、なにか? 8 (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

アラララ‥爆弾なんて飲むからwそれにしても、生まれ変わった直後以上に弱ってないか?w

2019/02/27

サンゴ

鬼強いな

2022/08/16

こも 零細企業営業

神様(笑)になった白は、、馬車で乗り物酔いになり意識を手放していた、、スキルのシステムから独立したせいで弱体化してる。力はあるのに使えない状態。そんな白を嬉々と御世話する人形達。立場は完全に魔王のヒモ!そんな白達とは別にゴブリンに転生した笹島は人間にテイムされこき使われていた、、人間を憎み、同じくテイムされた兄が他のゴブリン達を襲い、人間と和やかに会話をしていた事で憤怒が限界突破。テイム主を殺しゴブリンからオーガへ進化する。そして、冒険者から変異種のオーガとして指名手配されるが追手を返り討ちにする。

2021/10/11

ばたやん@かみがた

ありゃ、全然話が進んでいない。蜘蛛子ちゃんがメインになるお話に戻って頂けませんかねぇ。

2018/08/19

むっきゅー

笹島くん回ですね。神の末席に名をつなれる事となった蜘蛛子改め白ちゃん。しかし、スキルが使えなくなり、ただの虚弱体質なお嬢様になってしまった。完全にお荷物です。うけるーwww。そんな白ちゃん一行が、ゴブリンに転生した笹島くんと出会うところまでの話。笹島くんのゴブリン時代の話はキッついですね。闇落ちもやむ無し。ここからどうやって仲間になっていくのか、次巻も楽しみです。

2018/03/10

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