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蜘蛛ですが、なにか? 10 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 10 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 10 (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-01-10
ISBN
9784040727943
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蜘蛛ですが、なにか? 10 (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

遂に時間軸が1巻に近付いてきたな。最初は他の転生者と蜘蛛の時間軸が同じだと思ってたら、全然違ってたんだもんな。 後で1巻読み返してみるかな?

2019/02/28

むっきゅー

白ちゃん(蜘蛛子)パートと勇者パートの時間のズレが今巻でようやく埋まった感じですね。世界の謎も明かになり、世界を救うための魔王の目的が再セットされ、白ちゃん&ギュリエの協力のもと例の対エルフ戦に物語がつながっていく。今巻の大部分は魔族の掌握と粛清の話だったが、伏線も色々と回収されてそろそろエルフ戦の続きが描かれるのかなー。次巻も楽しみです。

2019/01/26

ネムコ

やっぱりこのシリーズはテンション上がるわー💕 やっと“現代”に近づいてきた。白ちゃんの野望は、魔王と先生のため。二人のためなら大量虐殺も辞さない覚悟。しかし他の方法はないのかねぇ。Dの後釜のように邪神と呼ばれる白ちゃんはちょっと哀しい。

2019/01/20

サンゴ

ついに邪神か

2022/08/20

こも 零細企業営業

鬼くんが仲間になって1年が経った。鬼くんは魔王軍に入隊して言葉を覚え。吸血っ子は嫉妬のスキルのせいで情緒不安定。白は分体を大量に作って魔族領を監視下に置く、そしたら反乱を企てる連中を見つけ魔王に報告してあっという間に鎮圧してしまうが、、裏で暗躍していた大佐を白は圧力をかけて脅す。そして、各地を監視していた白はエルフ族にかつての教師を見つけ彼女をポティマスから救出する事を魔王に相談したら。教皇と結託してエルフ族殲滅を決める。さらに国境沿いの私掠戦をする部族に産まれた転生者2人以外をメラに命じて全て虐殺する。

2021/10/12

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