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式神仙狐の思い出帖 (富士見L文庫)

式神仙狐の思い出帖 (富士見L文庫)

式神仙狐の思い出帖 (富士見L文庫)

作家
栗原ちひろ
ハルカゼ
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-10-15
ISBN
9784040729299
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あらすじ

虚弱体質の療養のため、小学校卒業までを過ごした亡き祖母宅を訪れた嘉月は『思い出帖』という不思議な帖面を持つ三尾の狐のあやかし・仙狐と出会った。
仙狐は記憶を喰うあやかしで、喰われた記憶は忘れられ『思い出帖』に描かれるという。
親友を思い出せないことに気づいた嘉月は記憶を取り返そうとするが、仙狐が喰うのは「どうしても忘れたい」と願われた“辛い記憶”だけ。
嘉月が失った記憶には親友の秘密と仙狐の犠牲が隠されていて……。
懐かしさと切なさが胸を締めつける、あやかし郷愁譚。

ジャンル

式神仙狐の思い出帖 (富士見L文庫) / 感想・レビュー

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たぁにい

表紙買い。好きなジャンルなんですが……うーん。最後まで主人公が好きになれずに読了。なんだかもやもや。

2019/01/18

うさぎや

病弱すぎる青年と祖母の式神と名乗る狐が喪われた記憶をめぐってどたばたしたりしなかったり。微妙にズレたふたりの関係がいい。

2018/10/21

よっしー

結構面白かったと思うし、悪くはないんだけど…う~ん、何が合わないのかな…。

2019/02/04

さらりとしていて読みやすい。ライトノベルというより児童書寄りの柔らかな話だと感じた。表紙の雰囲気とよく合っている。夏目~となんとなーく被ってるけど、被りくらいはよくあるだろうし、中身は別物なので問題はなさそう。

2018/10/20

わらび

なんとも夏目友人帳感がある一冊。病弱な主人公が生まれ故郷に帰ると記憶がなくなるという事件が多発していて。そこで出会った式神冬青は祖母の式神で、嘉月と家を守っていると言うが。冬青に記憶をなくすこと、忘れずにいることの大切さを伝えつつ、全ての元凶を打つために力を合わせ、嘉月本人の大切な記憶を思い出す。

2018/11/10

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