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トイレで読む、トイレのためのトイレ小説

トイレで読む、トイレのためのトイレ小説

トイレで読む、トイレのためのトイレ小説

作家
雹月 あさみ
ヨシタケシンスケ
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-01-31
ISBN
9784040730158
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あらすじ

誰もが使うトイレの様々なお話がつまってます。恋の話に下品な話、殺人事件だって起こるかも? 「真犯人は個室のこの中にいる!」なんて。読みふけって流し忘れちゃったなんてことのないように、ご注意を!

「トイレで読む、トイレのためのトイレ小説」のおすすめレビュー

普段「トイレ」で何してる? 便秘の時でも楽しめる短編集『トイレ小説』

『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』(著:雹月あさみ/イラスト:ヨシタケシンスケ/KADOKAWA)

 トイレ――そこはお酒を呑み過ぎた夜や翌日にこもったり、会社で心折れそうな時は便座に座って頭を抱えるそんな場所――と思ってはいないだろうか。

『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』(著:雹月あさみ/イラスト:ヨシタケシンスケ/KADOKAWA)はそんなトイレという空間で繰り広げられる、素敵な恋愛や、殺人事件、時にはトイレが主人公だったりする、さまざまなショートストーリーが詰まった短編集だ。WEB小説投稿サイト「カクヨム」で開催された「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」を受賞している。

 実はこの本、ただの短編集ではない。トイレで読書を楽しむための工夫がなされているのだ。なんとトイレの(大)(小)にあわせて、長い話、短い話が読めるという。大体の目安は(小)が1章1分程度、(大)が1章5分程度である。「(大)と言っても、俺は超マッハで済ませるぜ!」という切れの良い貴方は(小)の短い話を読めばOKだし、そもそも(小)の場合は立ってする派の貴方…

2019/2/2

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トイレで読む、トイレのためのトイレ小説 / 感想・レビュー

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nemunomori

32の短編すべてがトイレが舞台。それでいてサスペンスあり恋愛ありSFありと、発想の驚くほどの豊かさ、ユニークさに夢中になりました。とくに「IOT」は爆笑でした。ネット小説から生まれた新しい面白さ。楽しかったです。ヨシタケシンスケさんの絵が可愛い。

2019/02/19

明智紫苑

カクヨム発の本の読了、第4弾。色々な内容のショートショートを集めた幕の内弁当的なお得感があります。本についていた帯には誰かさんの名前がありますが、その「誰かさん」は今、スランプ中です(笑)。はぁ〜、新しい話を書きたい。

2019/02/02

シュナ

舞台がトイレという狭い空間にも関わらず、話の世界観は広かった(笑)こんなにも、トイレってドラマがあるのね。『ワイド水流が止まらない』『病院での会話』が好き。

2019/03/09

uran

面白かったんだけど、一気に読んだから飽きてきちゃった。やはりトイレで1話ずつ読むお話なんですね。図書館本だからそうもいかず…。

2019/03/05

Yoshihiko

挿絵に惹かれて手に取りました。単純に面白かった。トイレというだけでこんなにいろいろな話ができるもんですね。

2019/03/05

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