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紅霞後宮物語 第九幕 (富士見L文庫)

紅霞後宮物語 第九幕 (富士見L文庫)

紅霞後宮物語 第九幕 (富士見L文庫)

作家
雪村花菜
桐矢隆
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-02-15
ISBN
9784040730455
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紅霞後宮物語 第九幕 (富士見L文庫) / 感想・レビュー

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あっか

再読。第二部スタート巻。大きな山場はないけれど嵐の前の静けさというか、後宮モノらしさが出てるというか。女同士のあれこれが見所の1つでもあります。ちょっとずつ小玉の勢いがなくなっているような、時代の流れ的に少しずつ悪い方向に転がっていってる感じがドキドキする。小玉の文林に対する強い気持ちの発露、可哀想…に対する複雑な気持ち、文林と鴻の関係進展なども印象的。…いや、阿蓮の瞬間移動か!?(違)こんな何回も、有り得ない誤字ってある?笑とつい笑ってしまった^^;

2020/07/08

あっか

第2章スタート。外伝を挟んだため曖昧な部分もありましたが、今巻からついた登場人物解説と相関図、そしてさり気なくエピソードを思い出させてくれる描き方に救われました!梅花亡き後の後宮のゴタゴタを中心に描かれます。真桂が主役と言っても過言ではない。このシリーズは、軽い口調で思わず笑いが出るほどの時も多いのに、そこまで切り込むか…こっちが痛くなるわ…とまで思わされるほど突っ込む深さが凄いと思う…最後の真実には驚き。ここからどう転がるのか、気になることがいっぱい。

2019/02/17

だりあん

第二部開幕。第一部の表紙にずっと登場してた旦那に代わって、紅燕と真桂(よね?)あの夫妻のお墓が筋肉の聖地になってた。今回の主役、ほぼ真桂。彼女が小玉を偶像視しなかったことで、小玉が救われた。………文林、そっかーヒゲ欲しかったんか…そーだね、軍に入ったときにもっさりヒゲが生えてたら、いらん苦労を………って、物語始まんないじゃん‼️

2019/02/19

さくらさくら

これで既刊分は読了。しかし、巻を重ねるごとに小玉さんの勢いが無くなっていって少し淋しい。時代設定的にはもうすぐ40歳ってやっぱり老いを感じる年齢なのかもしれないけど、何だろう?空しい…。

2019/04/24

よっち

敵対する司馬氏は消えたものの、梅花がいなくなったことで後宮の規律は乱れ増大する小玉の負担。そんな状況で鴻が立太子され、反小玉の動きも出てきて、死んだはずの鳳に関するある噂も届く第九弾。長期的に小玉を守る体制づくりの布石として鴻の立太子を決断した文林。鴻との別居に伴う小玉の喪失感、空気が変わり騒動が頻発する後宮。いつまでもそのままではいられなくて、変化に適応していく必要もあって、それぞれの立場や背景から複雑な想いが絡む不安定な状況の中、それでも小玉のために懸命に奔走する李真桂のありようがとても印象的でした。

2019/02/14

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