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ファイフステル・サーガ4 再臨の魔王と女神の巫女 (ファンタジア文庫)

ファイフステル・サーガ4 再臨の魔王と女神の巫女 (ファンタジア文庫)

ファイフステル・サーガ4 再臨の魔王と女神の巫女 (ファンタジア文庫)

作家
師走トオル
有坂あこ
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-09-20
ISBN
9784040732343
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ファイフステル・サーガ4 再臨の魔王と女神の巫女 (ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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海猫

前巻のあとがきで4巻が出せるかどうか、という趣旨の文を読み不安でも待っていたら、4巻出たねー。展開が飲み込みやすくこの巻も読ませる。特に今回はコルネリウス切り込み隊長がメインというべき内容。毎巻スポットの当たるキャラクターが、変わっていくのは群像劇的で良い。コルネリウスが非情だが冷酷ではなく、リアリストとして描かれるし、戦って活躍する場面はかなりのカッコ良さ。内容に関しては、安定して順調に面白い。で、4巻出たけど次の5巻が出せるかは依然不明だそうだ。とても気に入ってるシリーズなのでぜひ続きを出してほしい。

2019/09/25

よっち

灰エルフの軍勢を退けて一時休戦状態へ持ち込んだカレルたち。息つく暇もなく「狂嗤の団」切り込み隊長コルネリウスの元へヴィエレヒト司教領の少女・ヘンリエッテとの婚約話が持ち込まれる第四弾。ヴィエレヒト司教領大司教の腐敗ぶりと対抗馬だった前大司教の暗殺、殺された父の代わりに大司教を目指すヘンリエッテとコルネリウスの出会い。コルネリウスのキャラを生かした展開で「狂嗤の団」も大活躍でしたけど、結末で明かされた意外な出自や、再会したミーリエルが提示する条件が今後にどう影響してくるかですね。カレルの決断が楽しみです。

2019/09/20

むっきゅー

やっぱり面白いわ。今巻は大陸の西端のヴィエレヒト司教領という宗教国家が部隊。前大司教の一人娘、王女に相当する巫女・ヘンリエッテ(11)が後ろ楯を得るために、傭兵団最強戦士コルネリアスに婚約を申し込むという話。リヴ○イ兵士長ばりのツンデレ戦士とヘンリエッテの二人旅が面白い。それと平行して、カレルの策略も冴え渡る展開だが、ヘンリエッテの兄である実直な性格のノルベルトとカレルの初対面が笑った。ヴェッセルだの、フィクトル総督だの謀略家とばかり対峙していたから、警戒しすぎるのも仕方のないことか。

2019/09/29

わたー

★★★★★まずは無事に4巻が発売されてよかった。灰エルフを一旦退けたカイルたちだったが、司教領で内乱が…やはり、共通の敵を持っても、足を引っ張り合うのが人の性なのだろう。ただ、ドロドロの人類同士の争いを丁寧に描いてくれるのは私の好みにドンピシャなので、こちらとしては嬉しい限り。コルネリウス切り込み隊長メインで、新たなヒロインと掛け合う姿も良かった。さて、次巻はミーリエル回になりそうだが、また続刊の危機みたいなので心配である。

2019/09/25

真白優樹

灰エルフの軍勢を退け一時休戦も束の間、コルネリウスの婚約者となった司教候補の少女、ヘンリエッテの願いを叶える為司教領の内乱へ飛び込む今巻。―――戦火に届く神託は、世界を救う灯火となるか。まずは無事に四巻が出たことに感謝を。 想像以上に腐敗していた大司教へ断罪の刃を振り下ろす今巻。 そんな今巻はコルネリウスが自分が主役とばかりに仲間達と共に暴れる巻であり、誰かの願いを受けいつものように笑いながら戦火に飛び込む、その背中がいつもより格好良く見える巻である。この先も勿論読みたい。 期待を込め次巻も楽しみである。

2019/09/21

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