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オーク英雄物語 忖度列伝 (ファンタジア文庫)

オーク英雄物語 忖度列伝 (ファンタジア文庫)

オーク英雄物語 忖度列伝 (ファンタジア文庫)

作家
理不尽な孫の手
朝凪
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-07-17
ISBN
9784040736655
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オーク英雄物語 忖度列伝 (ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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しまふくろう

表紙が格好良くて購入。挿絵はえっち格好良かった。特に女性が妙に色気があって素晴らしい。 物語は戦争で英雄と呼ばれる程活躍した男が、終戦後に嫁探しする話。いわゆる勘違いものなんだけれど、各種族それぞれの文化や風習の違いが元、というのは珍しい。主人公の動機が切実なせいか、状況がコメディなのに何処かシリアスな雰囲気なのも面白かった。 バッシュにはぜひとも良い嫁が見つかって欲しい。

2020/07/19

サケ太

朝凪先生のイラストを一般書籍で見るという行為は脳を混乱させますのよ。勘違い忖度系冒険ファンタジー。強すぎるオークの無双と、彼の常識とは異なる世界で徐々に評価されていく姿はなかなか面白い。煩悩マックスなのに格好良すぎるとはこれいかに。テンポは良さげで、朝凪先生のエルフが見たいと切に感じております。どう考えても読んだことあるWebの別作品がちらついていましたが、あとがきにて影響を受けているとの話があり、納得。

2020/07/18

のれん

タイトルに偽りなし。 アンジャッシュ的勘違い展開で尊敬される英雄の思考が、中学生みたいなギャップは古典的ながら面白い。 主人公は強いし礼儀正しいが、一方で「オークの常識」に縛られて妻を探している所も注目。ここら辺に焦点が当たるなら化けるかも。 既に各ヒロインが提示され、編集も力を入れていることがわかる戦略だがそれに見合った面白さを出して欲しい。 後、イラストに関しては趣味丸出しだし、それに合わせたような地の文が笑いを誘う。編集部の攻めの決断に栄誉を讃えたい。

2020/07/18

真白優樹

十二の種族がそれぞれ連合を組んで争った五千年続いた戦争が終わった世界で、英雄であり童貞な一人のオークが嫁を探して旅に出る物語。―――誇り高く真っ直ぐに。だからこそ英雄は英雄として。 因習や風習、刻まれた生き方が忖度と勘違いを齎しながらも、英雄として誇り高く突き進む。一見シリアスに見えて実はコメディ、しかしその本質は英雄譚。深みのある味が楽しめる物語であり、気が付かぬ間に結果的に世直ししながらも嫁を探して旅をするオークが格好いい、自然と応援したくなる物語である。旅の行方とは。 次巻も須らく期待である。

2020/07/19

じお

★★★★★ 「無職転生」の作者が描く童貞オークの英雄譚という事で興味が湧き手に取りましたが、メッチャ面白かったです。この作者は本当に童貞に対して強い思い入れがあるんだなぁとつくづく思ってしまうようなストーリーテリング。えーとまず、ちゃんとオークがオークしている、女騎士最高!孕まレ最高!みたいな価値観で、主人公も勿論その考え持っていて、決してオークだけど女性に対して草食系ということはないです。そんな性犯罪者スレスレみたいなキャラに好感を持てるか、若干不安はありましたが→

2020/08/23

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