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蜘蛛ですが、なにか? 13 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 13 (カドカワBOOKS)

蜘蛛ですが、なにか? 13 (カドカワBOOKS)

作家
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-07-10
ISBN
9784040736990
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蜘蛛ですが、なにか? 13 (カドカワBOOKS) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

アニメ化するんだ。。次なる戦いの準備って感じだけど多忙な主人公。環境がブラックだわ。。。

2020/08/17

ネムコ

蜘蛛子のお話と、シュン君たちの状況の間には私が思っていたより時間的な隔たりがあった。まさかユーゴーの事件を裏で糸引いていたのが白だとは。そしてハイリンスの意外な正体。最初から読んだら話が全然違って見えそうだ。次回は是非ともポティマスをケチョンケチョンにして欲しい❗

2020/07/23

サンゴ

白ちゃん働き過ぎ

2022/08/23

こも 零細企業営業

エルフの集落を攻める下準備。人里から離れて生息していた神獣達を吸血っ子、鬼くん、人形達、さらに10軍と戦わさせてパワーレベリングしてMAエネルギー回収。新勇者山田くんを影から見守りつつも、山田くんと先生なら恨み心頭な夏目くんを洗脳してポティマスに汚染された山田くんの母国を一回滅ぼす。あの反乱にはそんな意図があったのか、さらに夏目くんを教会公認の勇者にさせて、エルフの集落に侵攻をかける。その裏で白は世界のシステムを破壊するためにシステムにハッキング仕掛けるが防御機能に襲われてしまうが何とか撃退する。

2021/10/14

宇宙猫

★★★ エルフとの戦いに至るまでの白の暗躍編。いい復習になった。洗脳で人を操る人物を支配してシナリオ通りに進める白って優秀。そういえば主人公だったっけ。システム攻略の人影との戦闘は相手が多過ぎてあまりイメージできなかったけど、終盤だったせいか印象に残った。

2022/04/17

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