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ロクでなし魔術講師と禁忌教典19 (ファンタジア文庫)

ロクでなし魔術講師と禁忌教典19 (ファンタジア文庫)

ロクでなし魔術講師と禁忌教典19 (ファンタジア文庫)

作家
羊太郎
三嶋くろね
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-06-18
ISBN
9784040741475
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ロクでなし魔術講師と禁忌教典19 (ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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よっち

姿を現した魔王から逃れ、導かれたのは超魔法文明時代。失踪したセリカを取り戻すため、グレンとシスティが伝説の時代を駆け回る第十九弾。ラ=ティリカが語る超魔法文明時代の現状。圧倒的実力差を突きつけられる中でグレンたちが下した決断。まあこれしかないよなあというお約束の展開でしたけど、システィにもまた重要な出会いがあって、何よりグレンとセリカの師弟共闘とその結末にはじーんと来てしまいましたよ…。不在の間に現代でも状況が動いていたみたいですけど、新たな力も手に入れたことで魔王との最終決戦がどうなるのか楽しみですね。

2021/06/18

nishiyan

失踪したセリカを追いかけるグレンとシスティーナ。二人がたどり着いたのは「メルガリウスの魔法使い」の舞台である聖暦前4000年の世界。セリカの謎が明らかになるとともにグレンたちが魔王に戦いを挑む本巻。セリカの壮絶な過去を知り、弟子として、家族として絶望的な状況下でも戦うグレンのカッコよさ。システィも思わぬ出会いから大きな成長のきっかけを掴む。「正義の魔法使い」という言葉がひしひしと重みを増してくる展開は熱さと感動が押し寄せてくるのが心地よい。戦いの果てに多くの謎が解明され、舞台は再び現代へ。次巻が楽しみ。

2021/07/05

椎名

ここまでのロクでなしシリーズ集大成と言っても過言ではない内容で大満足の一冊。世界に伝わってきたメルガリウスの魔法使いという御伽噺、シリーズ全体でも最大の謎であったセリカとナムルスの正体、そして“正義の魔法使い”。全ての線が繋がり、その上でグレンがセリカの弟子として、そしてシスティーナもまた一人の魔術師として飛躍的な成長を見せていく。本当ならここに残ってほしい、箱庭であっても二人でいたいというわがままな本心を素直に口に出せてしまうところにこそ弟子への信頼を感じた。面白かった。

2021/06/24

スナ

メルガリウスの魔法使い。現代に伝わるおとぎ話「メルガリウスの魔法使い」をなぞる過去編。ついに明らかになるセリカとナムルスの正体、ロクでなしの世界の根幹を担う今シリーズ最大級の盛り上がりです。彼と彼女は正義の魔法使いとして、彼女の意志をつなぎます。

2021/06/27

藤崎

始まりの地で物語の円環が繋がる19巻。様々な「あれはそういうことだったのか」が明かされ、必然の展開で今ここにある未来を描き、集大成の決戦へと。さらに「魔法使いの弟子」として組み上げられたものが、最後の選択にも納得感を与えてくれてて綺麗な構成でした。ところであっさり滅びた「テンプレ様式美」のある「彼のいた世界」に吹いた。そしてラストで、何やら急展開からの、後は最終決戦を残すのみ、みたいなノリでしたが・・・しれっとニャル様出て来てネクストステージとかないだろうなと思いつつ・・・さて次回、どうなるのか楽しみです

2021/06/18

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