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日露外交 北方領土とインテリジェンス (角川新書)

日露外交 北方領土とインテリジェンス (角川新書)

日露外交 北方領土とインテリジェンス (角川新書)

作家
佐藤優
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-05-10
ISBN
9784040821443
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日露外交 北方領土とインテリジェンス (角川新書) / 感想・レビュー

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Kent Kaseda

主に日露双方の新聞やニュースといったオープンソースの情報を元に、両国間の外交政策が分析されている。佐藤優氏は数々の著作でオープンソースインテリジェンス(公開された情報源を通じた分析)だけでも、相当の情報が得られると述べているが、本書では正にその有用性を実証している。公開情報を分析する際は、記述や発言の細部にこそ重要なシグナルが示唆されている事がわかった。冷戦後の世界情勢を読み解く上では、宗教に加えて「民族主義」の理解がキーポイントとなる。

2017/07/20

Happy Like a Honeybee

巻末にある作品はロシア情勢を俯瞰できる手掛かりに。 2〜30年経ても、民族の内在的論理は大きな変化がないのか。 中国を牽制するためにもロシアとの協力は不可欠だ。

2017/07/25

元よしだ

ぶつ切り記事~~ ほぼほぼ流し読み~

2018/08/16

たけふじりみ

筆者が述べるのは「北方領土問題でロシア外務省は譲歩をするつもりがない」ということ。だからこそ、外務省界隈から漏れ聞こえる「日本の法的管轄が認められなければ経済活動を行わない」という一見愛国的に見える提案は領土を放棄するのと同じことだ、と言い切る。そこで必要になってくるのが、日本の法律からでもロシア法からでも解釈できる「擬制」をつくること。恐らく16年末の長門会談の成果がこれになってくるのかと思うが、果たして外務省がどれだけの力を発揮できるのだろうか。会談から1年3カ月経ったが、明るい話は聞こえてこない。

2018/02/25

モビエイト

日露関係、特に北方領土が解決するのかが一番な関心事項で佐藤さんの見解を知りたくて読みました。 なかなか難しいですが、プーチンの時を逃したら無理かもしれませんね。

2017/06/29

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