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知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本 (角川新書)

知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本 (角川新書)

知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本 (角川新書)

作家
池上彰
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-06-08
ISBN
9784040822808
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あらすじ

人気シリーズ第10弾。日本では平成から令和へと新しい時代に移る。しかし、先行き不透明で内向きになっている世界。今こそ歴史に学び、未来を拓くために世界が抱える大問題を知る必要がある。そのための解説本。

知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本 (角川新書) / 感想・レビュー

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岡本

人気シリーズも遂に10巻。ニュースを毎日チェックしていれば網羅できている内容だが、著者の解説や豆知識などが盛り込まれているので読み進め易いのは相変わらず。安倍政権に辛口な部分もいつも通り。国民が政権をチェックする重要さを毎回再認識させてくれる。次巻までに世界は日本はどう変わるのか。

2019/06/26

アベシ

民主主義の優越を信じて疑うこともありませんでした。確かに中国が経済的に成功すればいつか民主化されるだろうと漠然と考えていました。しかし、中国はみごとに皆の裏をかきリープフロッグで一躍技術的に先端に躍り出た。オーウェルの1984を地でいくような監視社会が良い訳がない。今またマルクスが研究されているという。マルクスが想像していた究極の資本主義は間もなく実現するかもしれない。人類はもうすぐ生産という呪縛から開放される。そのときにまた、私達は人生における価値を問われるのである。

2019/07/08

yamatoshiuruhashi

今日の日本、世界の問題を捉えて判り易く解説。これでもうシリーズ10冊目だそうだが今まで読んだことがなかった。まあ、判り易いし、書かれていることがもっともだと思うことも多々あります。しかし池上さんは安倍首相が嫌いなんですね。で、嫌いな安倍さんの政策は認めたくない、そんな雰囲気がじわっと伝わりますね。幾つかの過ちで皮肉を書くより、自国ファーストになりつつある世界、ポピュリズムを指弾しどう対処すべきかを池上さんの判り易い口調でもっと示してもらえたら良かったと思います。しかし、良書。

2019/09/24

抹茶モナカ

時事ニュースをわかりやすく解説するシリーズの第10作。テレビ特番の池上解説より一歩深く踏み込んでいる印象で、関連人物の固有名詞もしっかり記述して詳しい解説。その分、普段より難しかった箇所もあったように思う。池上彰さんのテレビ特番を観ている人には復習のような位置付けになる本でもありつつ、そこから先に一歩踏み込むような作り。池上さんの視野も国際関係、日本の在り方と、いつもながらその広さに感服。活字も大きく、老眼鏡いらずの本文。大事な話は繰り返してくれるし、僕みたいな人間でも「ガッテン」できた。

2019/07/19

Hammer.w

世界や社会で今起きている多くのことが分かります。"少しでも消費税増税に伴う負担を軽減するのが狙いのように言っていますが 、キャッシュレス社会にしようと誘導している。"うっかりお金を使い過ぎず、何事も考えて「質」を高めたいです。

2019/09/07

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