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新L型経済 コロナ後の日本を立て直す (角川新書)

新L型経済 コロナ後の日本を立て直す (角川新書)

新L型経済 コロナ後の日本を立て直す (角川新書)

作家
冨山 和彦
田原総一朗
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-04-09
ISBN
9784040823911
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新L型経済 コロナ後の日本を立て直す (角川新書) / 感想・レビュー

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大先生

G(グローバル)とL(ローカル)という視点から経済を見つめ直し、L型産業の生産性を上昇させることこそが日本経済復活のカギであるという趣旨のことが書かれた本です。日本には中小企業が多すぎるし、何といっても補助金等で生きながらえているような「ゾンビ企業」には淘汰再編で退場していただきましょうと。まずは地方の中核都市に人を集める。そうすれば自然とL型産業が発生し雇用も生まれる。だから、都市の人材を地方へ送り込もうとも書いてありましたが、それをどうやるのかという肝心のところが…きちんと説明されてないような(苦笑

2021/07/01

kaz nakaz

経済を再生するのに重要なのは現場、そしてローカル企業。コロナ禍でエッセンシャルワーカーの重要性を目の当たりにしている今、そして、デジタル化が進まず、色んな対策が遅々として進まない今、改めて変化の必要性を感じる。また、著者が主張する地方大学の今後の話などを読むと、自分自身も固定概念に捕われてしまっていることに改めて気づかされた。

2021/07/04

みどりちゃん

GAFAの様なグローバルなG型ではなく、地域に根差したローカルなL型の企業が日本を復活させるという主張。そのローカルこそエッセンシャルワーカー(必要不可欠な労働)であり、30万人規模の都市でエッセンシャルワーカーを軸とした新中間層の構築が必須との考えに納得。

2021/10/05

よし

日本経済を立て直す方策について論じた本。田原総一朗さんのインタビューも上手く「グローバル(G)の中心はIT系であり多くの雇用を生まない。一方、地域密着型(L)の企業は人材不足。東京は若者を吸収した上で子供を産ませない、人口のブラックホール。東京で働く30代から40代、200万人から300万人が地方に移住すれば地方の未来にもつながる。」といった冨山和彦さんの主張が分かりやすく伝わってきました。企業そのもののあり方についても国際的な視点から大きな変革を求めていて、首肯するところが多かったです。

2021/05/16

Kazuo Ebihara

日本産業の再生についての対談。 自動車、電機のG・グローバル製造業頼りの時代は終わり。 今から、日本企業にGAFAに追いつく術は無い。 L・ローカル企業を統合再編成し生産性を上げ、 内需拡大を図るしか道は無いと。 アトキンソンと同じ結論。トホホ。

2021/11/24

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