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千年ジュリエット (角川文庫)

千年ジュリエット (角川文庫)

千年ジュリエット (角川文庫)

作家
初野晴
出版社
角川書店
発売日
2013-11-22
ISBN
9784041010808
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千年ジュリエット (角川文庫) / 感想・レビュー

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スズ

清水南高校の秋の文化祭を舞台に、草壁先生と妙に親し気なピアニカの通販専門店を営む謎の女性、ライブが始まる時間なのに何故かタクシーから降りずに市内を周回させるバンドリーダー、脚本家が失踪して劇のラストが不明なまま劇を行う事になった演劇部、恋愛相談のサイトを運営する末期の病気で死が近づいている女性達等、様々な人々が直面する問題にチカとハルタが関わっていく第4巻。奇行が目立つ甲田でしたが、彼がタクシーから降りず冷房を強くさせたり、大声で歌っていた理由が分かった時にゾッとしました。全ての話が繋がっていて凄かった。

2017/11/29

ダイ@2019.11.2~一時休止

ハルチカその4。連作短編集。今回は2年次の文化祭がメイン。決闘のトリックが面白かった。

2015/10/06

まりも

奇人揃いの南高オールスター総出演となる文化祭編。個性豊かな面々が出るので文化祭らしい賑やかな1冊でした。特に演劇部とのやり取りが一番笑えた。トンカツ三銃士に平成三匹の子豚はいつかやってほしいな笑疾走ヘビーロッカーで漢気と甲田に振り回される運ちゃんで笑い、表題作千年ジュリエットで5人のジュリエットが託した思いの切なさと話の結末で泣いた。笑いと涙を届けれくれるこの作品は本当に素晴らしい。草壁先生の過去は結局謎のままでしたが吹奏楽部の今後も気になるし次巻早く出てほしいですね。

2014/10/23

ゴンゾウ

シリーズ4作目。前作からいよいよ吹奏楽部が本格始動かと思ったが、今回は文化祭がテーマ。ハルチカや草壁先生の登場は少なめ。 吹奏楽部以外の生徒たちが活躍する。千年ジュリエットにしんみり。

2018/09/11

よっち

ハルチカシリーズ第四弾、文化祭編。相変わらずなぜか吹奏楽部自体の描写はあまりないですが(苦笑)、草壁先生を以前から知る恩師の孫真琴が登場したり、アメ民やら演劇部などに絡めた話があったり、麻生さん・朝霧が登場したり、文化祭らしいボリュームのあるオールスター体制でしたね。千年ジュリエットはいつもと違う視点で、最後に全てが繋がっていって、そうだったのかと思わせる結末はとても切なかったです。読んでいてチカの真っ直ぐな思いにどこか救われることも多いですが、吹奏楽部の面々もいい感じに物語のアクセントになっていますね。

2014/08/18

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