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ファイナル・ラップ (角川文庫)

ファイナル・ラップ (角川文庫)

ファイナル・ラップ (角川文庫)

作家
川島誠
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-02-25
ISBN
9784041012192
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ファイナル・ラップ (角川文庫) / 感想・レビュー

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三代目 びあだいまおう

タイトルから、長距離ランナー・スポーツ青春モノと勝手に期待して読んだのが間違いだった。途中で読むのをやめることが嫌いなので最後まで読んだが、私の中ではかなり珍しく、終始ムカムカしながらの気持ち悪い一冊でした。主人公の男子高校生の薄汚いまでの性と行動。小説を嫌いと言いたくないが、全く合わないし大嫌いなストーリー。ファンの方には申し訳ない!でもダメだ!私が最も嫌いで憎む『女性を弄んでまるで道具のように扱う輩』何が傑作青春小説?もう決してこの著者は選ばない!速攻他の本読んでこの読後感を帳消しにする(悔)‼️🙇

2019/09/29

Totchang

読後感はあまりよろしくありません。解説では「ヤングアダルト」ジャンルの指標が「セックス」であり、ここまで高校生の「やりたい!」気持ちを描いたことはそのジャンルにしっかりと足跡を残したからだと述べてあります。やっぱり私には「バッテリー」「風が強く吹いている」「武士道シックスティーン」など、児童文学に近いほうが心地良く読めます。私の幼児性がまだ残っているのかもしれません。

2018/12/29

Hachi_bee

志村貴子さん( @takakoshimura ?)による表紙の爽やかな絵と金原瑞人さんによる帯の紹介文に騙されました。面白く読めましたけど、あまりにアレなので人には勧めたくないなぁ。これが「リアル」だと高校生が信じてしまったら大変(笑)本当に「リアル」だとしたら、既に世の中が大変です。

2014/05/06

Hideo Itoh

マラソンランナーとしては、この人の陸上競技「愛」は無条件に受け入れるられるので「800」は好きだったけれど、この「ファイナル・ラップ」では、陸上は単なる添え物的な扱いなのが残念。ヤングアダルトってジャンルなんだというのは、はじめて知ったけど、腰巻きの「純度100%の傑作青春小説」という惹句は、ちょっと誇大広告っぽいなぁ。たしかに高校3年生の男の子の頭の中には「やりたい!」が大きく存在しているかもしれないけど、そればっかりじゃないもんなぁ・・・。これが「等身大」って言われてもという感じ。

2014/05/09

kenken

表紙の絵に惹かれて読んでみると、今まで読んだことのない作風だったのでびっくりした。何かが特別起こるわけでもなく、何かが大きく変わったりすることもない。ある男の子のリアルを描いた作品。少し物足りない気もするが、どこか爽やかで、軽い感じもする。自分の読書のジャンルの幅を広げてもらうことができた。ただ、再読したいとは思わない…

2014/04/08

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