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危険な世界史 運命の女篇 (角川文庫)

危険な世界史 運命の女篇 (角川文庫)

危険な世界史 運命の女篇 (角川文庫)

作家
中野京子
出版社
KADOKAWA
発売日
2014-11-22
ISBN
9784041016053
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危険な世界史 運命の女篇 (角川文庫) / 感想・レビュー

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坂城 弥生

世界史をテーマにした映画の話が面白かった。実際見てみたいな、と思う作品もあった。

2021/09/21

りくう

相変わらずカタカナを拒否する私の頭ですが、まあなんとなくで面白い。日本の話もちらほらあるし、映画と世界史を関連づけた第二章は興味深かった。洋画は嗜まないのですが何点か観てみたいかも、と思いました。いや、しかし…唐突に脱線してまで意見を溢すのも著者さまのご愛嬌、ですかね。

2015/12/12

はな

映画の書評が多く、映画好きにはたまらないでしょう。アマデウスとパフュームをまた観たくなりました!

2019/08/11

たまきら

運命の女…というか、女子の権利って…?とうめきたくなるような数々のお話でした。後半は映画紹介。ユーチューブチェックしながら読むと結構面白かったです。

2019/05/25

シフォン

中野京子さん、映画もお詳しいんですね。マリーアントワネット没後何年と言われればなんとなくはわかるけど、世界史習っていないため、時代は前後し、国を行ったり来たり、映画に至っては、史実ではこの国ではあの国ではになり、中野ぶしは面白かったが理解がついていかず振り落とされた感。他もいろいろ見てからにした方が良かったかも。

2019/11/23

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