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始動 警視庁東京五輪対策室 (角川文庫)

始動 警視庁東京五輪対策室 (角川文庫)

始動 警視庁東京五輪対策室 (角川文庫)

作家
末浦広海
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-07-25
ISBN
9784041018477
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始動 警視庁東京五輪対策室 (角川文庫) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

多分三部作くらいになる?のであろうシリーズ一作目。タイトルの通りキャラの紹介がメインで物語は始まったばかり。本作はキャラの設定を最後まで活かしてもらえるのを望む。

2014/08/18

きさらぎ

2020年東京五輪に向けて、まさしく”始動”という内容。様々な特技を持つ者たちのスーパー集団の中で、人の顔を一度見たら忘れないという乙葉の特技がめっちゃ羨ましい。他のメンバーも一人一人丁寧に紹介していて、いやでも次作への期待が高まる。チームががっつり活躍するところを見たい。

2016/11/01

さくさくと♪シリーズ化前提な作品。メンバー紹介で終わり、次作から面白くなるかなぁ?キャラは、STシリーズの普通の人って感じで、嫌いじゃないけど。次作も出たら読みます。

2014/10/23

うぇい

なかなか面白かったです。ある意味斬新というか特殊な任務を負うチームの活躍を描くのではなくリクルートの様子を描いていて云わばエピソード0みたいなものかな。この小説の舞台は東京招致されたころでその時は1年延期されて無観客で行われる事になるとは・・・

2021/10/05

だいゆー

'20東京オリンピックに向けた犯罪対策チーム「チーム・トウキョウ」招集…プロローグとして主要登場人物紹介

2014/07/31

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