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BORDER (3) (カドカワコミックス・エース)

BORDER (3) (カドカワコミックス・エース)

BORDER (3) (カドカワコミックス・エース)

作家
小手川ゆあ
金城一紀
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-12-03
ISBN
9784041022900
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BORDER (3) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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あっちゃん

うう…全っ然スッキリしない…。やっぱり原作でも石川さんは何が正義で何が悪かに悩まされるのですね。ドラマでは取り返しの付かない終わり方となってしまったので、せめてコミックではスッキリと終わらせて欲しいです。けれど…なんとまあ…。何にも言えないです。

2015/01/07

ゆう

子供を守るためなら親は何でもするってことですな。石川は越えてしまうのか踏みとどまるのか、どっちに転ぶのか気になるところですよ。

2014/12/13

十六夜(いざよい)

石川が霊に嘘をつかれ利用されるというまさかの展開。自分を殺した相手でも、娘となれば嘘をついてでも庇いたいものなんだろうか。石川がどんどん闇に飲み込まれていくようで心配になる。

2015/09/08

けい

面白かった〜。早く続きが読みたい。

2014/12/08

らなん

一話完結。刑事の石川は、銃弾が頭に残った状態で仕事に復帰したが、その銃弾があるのが原因なのか、死者との会話が出来るようになった。亡くなった被害者からヒントを得て、事件を解決していくというもので、絵も好感が持てて、サスペンス。面白かった。

2019/03/17

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