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こめかみ草紙 串刺し (角川ホラー文庫)

こめかみ草紙 串刺し (角川ホラー文庫)

こめかみ草紙 串刺し (角川ホラー文庫)

作家
平山夢明
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-11-21
ISBN
9784041024362
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こめかみ草紙 串刺し (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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みや@桃色日和

心霊でも狂人でもない、何だかよく分からない奇妙でコクのある『顳顬と顳顬の間が拵えたようなゾッとした話』を59作収録。魅力的な表紙に惹かれて楽しみにしていたのだが、拍子抜けだった。59話もあるのに、どれも全く怖くない。他人から聞いた実話怪談を纏めた形式になっており、1話ずつが非常に短いので軽く読めるが、胸に刺さる作品は無かった。「怖いから……。」「厭な本」は、もう少し長く丁寧に書かれたら、面白くなるかもしれない。MF文庫ダ・ヴィンチ版の表紙も、お洒落で好き。

2017/04/30

H!deking

おー、心霊ものとはまたちょっと違う不思議なエピソードの数々。いま殺りにゆきますを読んだばっかりだから少しライトに感じるけど、なかなか面白い内容でした!これで近所のなんとかオフとか、なんとかセンターいとうの平山夢明コーナーは全部制覇してしまったwまたあちこち探しますw

2017/03/15

さっとる◎

怖い話をたくさん書いてる平山さんですが、取材で集めた話を編集した怖い話の短編集は初めて読みました(^-^) 「怖っ!」というより「え…何だったの…?」というこめかみにくる(?笑)話が50編以上!短いのは三行で終わる(笑) 不思議な理由のつかない話ばかりですが、そこはかとなく漂う身近感にゾワッとしながら読みました。

2015/01/27

hannahhannah

平山夢明が送るオカルトでもサイコでもないホラー、こめかみ草紙シリーズ第一弾。前半は割と幽霊ものが多い。いつものグロい幽霊たちも登場。後半からは超感覚や呪術、虫の知らせ、不思議な生き物、神性などの話が出てくる。「猫の木」は木の穴から猫が洪水のように後から後から湧いてくる。とんでもない猫たちだわ。解説は関口靖彦。ZOMBIE RITUALのシンガーってダ・ヴィンチの編集長だったのかよ!今知ったわ。ちなみに彼はブラックメタル・バンドのSSORCでもシンガーを務めている。本編より解説の人の素性が衝撃だった。(笑)

2017/06/16

chatnoir

表紙があんまり好みじゃなかったので、買うのをためらったけど、なかなか面白かった。ガスパンの話はショッキング。自分の声で電話で危険を警告って割とある話なんだろうか...2つも入ってた。山の中の猫がわんさか出てくる木!見てみたい。

2016/06/07

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