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短歌ください 明日でイエスは2010才篇 (角川文庫)

短歌ください 明日でイエスは2010才篇 (角川文庫)

短歌ください 明日でイエスは2010才篇 (角川文庫)

作家
穂村弘
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-09-24
ISBN
9784041026458
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6年ぶりの待望の文庫版! 穂村弘『短歌ください 明日でイエスは2010才篇』が9月末に発売

 歌人・穂村弘の新刊『短歌ください 明日でイエスは2010才篇』が9月25日に角川文庫から発売された。「短歌ください」の文庫版は2014年の第1弾以来、約6年ぶりとなる。

『短歌ください 明日でイエスは2010才篇』(穂村弘/KADOKAWA)

「短歌ください」は『ダ・ヴィンチ』の人気連載。読者から寄せられた短歌を穂村弘が紹介するというコーナーで、来月発売の2020年11月号で151回を数える長寿連載である。

「短歌ください」は毎月驚くべき数の投稿が寄せられており、その中から穂村弘に選び出された短歌はもちろん秀作ぞろい。本書のサブタイトルも以下の歌から取られている。

「午前2時裸で便座を感じてる 明日でイエスは2010才」 (直・女)

 今回文庫化された親本は2014年刊行の『短歌ください その二』。この文庫版に解説を寄せている寺井龍哉をはじめ、現在プロとして活躍している歌人が、6年以上前、本コーナーに投稿した短歌がさりげなく載っているのも見どころポイントのひとつ。

 実践的短歌入門としても、市井の人びとによる歌集としても、また穂村弘のコメントを楽しむ読…

2020/9/26

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短歌ください 明日でイエスは2010才篇 (角川文庫) / 感想・レビュー

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Kazuko Ohta

わ、穂村さんの文庫新刊。笑わせてもらう気満々で手に取りましたが、私はこれまで彼のエッセイばかり読んでいて、短歌そのものが載っている本は初めて読むことに気づく。穂村さんは歌人なのに。泣ける映画が必ずしもいい映画ではなかったりするけれど、怖い映画も必ずいい映画というわけではない。でも怖い歌は必ずいい歌なのだそうです。他の感情よりも人間の深いところに根ざしているからかもしれないという推察になるほど。それにしても選出された歌の作者は皆若い。ジジババおらんし。経験値高い爺婆が恐怖について詠んだらさらに怖い気がする。

2020/09/27

はるひ

投稿者の名前に木下龍也とあって、ん?聞いたことあるぞ?と思って調べたら私の好きな『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』の著者の名前と同じだったのですがもしや……?2010年〜2013年の連載をまとめていて、投稿時の年齢が23歳〜24歳ってことは現在33歳くらいだからありえる?だとしたらエモいな、とか都合のいい妄想をしながら読んでました。(全然本編の感想じゃない。)

2020/10/11

ちさ

五七五七七で彩られる短歌の世界。魅力的な歌がたくさんあった。わかるなぁと唸らせられたり、はっとさせられたり、世界がこんな風に見えるのかと驚いたり。型があるからこそ、その中に言葉が濃縮されて言葉の力をより感じられる。以下気に入った歌を。「60のママ、これ以上生きないで 死に近づいていくのがこわい」「旅先の乗換駅にもNOVAがある 神さま意外と丁寧ですね」「Googleも探し出せない僕だけど 目覚ましだけは見つけてくれる」「きっともう神様だって忘れてる わたしを電子レンジが呼んでる」

2020/10/18

江藤はるは

鳥肌が。

2020/09/24

五七五七七が頭の中でぐるぐると回っている感覚。

2020/10/20

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