ウチら棺桶まで永遠のランウェイ (角川文庫)
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「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ (角川文庫)」のおすすめレビュー
話題の大ベストセラーが早くも文庫化! 嫌なことはスワイプして消す、夢をかなえ続けるkemio
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を楽しむことができる、貴重なチャンスをお見逃しなく。 《以下のレビューは単行本刊行時(2019年4月)の紹介です》
「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」0章
YouTube、Twitter、Instagramなどを合わせた総フォロワー数は300万人超え。高校生の頃に6秒動画アプリ「Vine」の投稿でブレイクし、2016年末には活動拠点をアメリカ・ロサンゼルスへ。若者の流行語を生み出し続け、SNS世代のスターとして今最も注目されるkemioの初エッセイが4月18日に発売された。出版を記念して、ダ・ヴィンチニュースでは「0章」となる本人特別コラムを公開。インパクト満点のタイトルに込めた思いや、著書内でも触れた生き方の軸を、kemioならではの言葉で語る。
『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(kemio/KADOKAWA)
地球上のみなさまこんにちは。私、kemio、けみおと申します! 今回は私の初…
2020/11/21
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ウチら棺桶まで永遠のランウェイ (角川文庫) / 感想・レビュー
Ayakankoku
自分の思いを押し付けがましくなく、ここまでストレートに表現できるって素晴らしいなと思う。色々な考え方に触れられた。
2022/02/23
Prussian_Blue
キュートなクィア男子のエッセイ。やはり人生には強めギャルマインドが必要ということが分かります。YouTubeもちょこちょこ見てるので口調そのままで再生される文章。
2022/10/17
saki
話し言葉そのまま文章になってて読みやすかった。 「金欠になったら売ってもいいけど」とか普通に笑っちゃった。
2021/10/03
うる
youtuberでモデルのkemioさんの初のエッセイ本! 彼のチャンネルもよく観るが、文章でもテンションは変わらず高い。そして砕けた言葉が面白い。アンニュイなときも元気が貰える。そして、彼の人生を辿る章が次々と出てくる。目標を諦めずに努力を続けたからこそ、今の素敵な状況があるのだなと嬉しく思う。 続編も読んでいるが、考え方って年齢と経験と共に変わるなあ。
2022/08/01
み〜ちゃん
kemioの口調で描かれたエッセイ。こういう考え方いいなと思えるような所が随所にあったしそれは私は違うなって所もあったけど軽く楽しく読める一冊だった。
2021/08/17
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