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幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ (角川ホラー文庫)

幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ (角川ホラー文庫)

幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ (角川ホラー文庫)

作家
蒼月海里
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2015-12-25
ISBN
9784041028162
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幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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夢追人009

千葉県民の彼方君が引っ越して来た幽落町で暮らして丁度一年を迎える区切りの5冊目です。シリーズの魅力は日本の神社の故事来歴や昭和初期の古き良き時代の思い出に触れさせてもらえて時には関東大震災等の負の記憶があってもユーモアをまじえて救いのあるラストに持って行き明るく前向きな気持ちにしてくれる所ですね。新キャラ・忍と謎の紙芝居屋・蘇芳の正体も判明して彼方の去就も含め憂いが晴れ全てがハッピーエンドで嬉しかったです。最後に芸能人ネタで忍とジローは坂上繋がりだし小城真夜の最後の一字をまに変えると尾木ママになりますね。

2019/04/19

ひめありす@灯れ松明の火

我が家では彼方君のお家同様に夕ご飯のおかずの一品としてあげられる味噌ピーですが、千葉県内でもおかずにする家しない家があります。甘じょっぱいので美味しいと思うんだけれどなあ。新年を迎えて、少しずつ訪れる別れの予感。だけどもう少しこのおっとりとした物語は続く様です。良いシリーズになりました。今回から仲間に加わった忍さんもなかなか良い御仁でした。忍さんのような存在、境界を渡る事、うつし世とかくり世のこと。水脈さんも猫目さんも自分の主張を押しつけるのではなく、自分の気持ちとして話してくれるのがいいなあと思います。

2016/05/24

はつばあば

彼方君が幽落町で暮らして丁度一年、本も5冊目。新人の忍さんと紙芝居屋・蘇芳さんの正体も判明して幽落町はほのぼのとした温かい雰囲気に包まれております。彼方君は一年を区切りに人間世界に戻らねばならない設定でヤキモキしましたが・・(#^^#)。このシリーズはここまでkindleunlimitで読ませて頂けます。次は途中になっていた華舞鬼町に戻ります

2020/02/08

雨音@灯れ松明の火

大好きな作品なので、勿体なくて読むのを先延ばしにしていましたが、本日読了。エンディングは納得のいくものでした。作者の蒼月海里さんは、きっと優しいお人柄なのでしょう。心温まるラストでした。私は、強面だけれども優しい忍が好きです。「5年前」というキーワードが出て来ましたが、仙台生まれの蒼月さんならではだと思いました。忍は方相氏として、当時の仙台にも来てくれたのでしょうか……。蘇芳の正体にも納得。最後にツンデレ医師が見たかった(笑)本作はシリーズ最終巻?ぜひ、また季節毎に読み返していきたいです。

2016/03/13

ううち

第5弾。新キャラ・忍さんがかっこいい。紙芝居屋の蘇芳さんは謎めいたキャラでしたが、正体が明らかになって可愛らしく思えてきました。相変わらず千葉がデスられていて笑えますが、千葉県民を選ぶのにはやはり理由があったのですね。これからも続くようで良かったです。

2017/01/03

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