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多重人格探偵サイコ (23) (カドカワコミックス・エース)

多重人格探偵サイコ (23) (カドカワコミックス・エース)

多重人格探偵サイコ (23) (カドカワコミックス・エース)

作家
田島昭宇
大塚英志
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-06-02
ISBN
9784041034040
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多重人格探偵サイコ (23) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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sin

合体( ̄□ ̄;)!!美虎ロケ~ッツ!物語があっちの世界にいってしまった。

2016/06/17

カムイ

広げた風呂敷終えない状態だ🤣

2022/08/14

ぐうぐう

終わる終わる詐欺と化して来ている『サイコ』だが、ここまで続くと、ある種の期待を伴い、もはや芸の域に達している。『ごっつ』に『死亡遊戯』、ブルーハーツといったカルチャーを弄ぶ余裕が、読者を弄ぶ行為へと繋がっていく。だからといって、ここで怒ってみせては、大塚&田島コンビの思う壺だろう。まさしく「レリゴー」の精神で、一緒に歌い、踊るしかない。次巻こそ最終巻となる、はず。信じるか信じないかはあなた次第。

2016/06/10

四野一二三

どうした、バトル漫画か。しかしマダラ書いてるだけあってうまいな。次回結末、お手を拝借。中学校時代熱烈に愛した漫画だっただけあって寂しいやら懐かしいやら苦しいやら。なんというか、あの時代、手のひらに乗る一番身近なアンダーグラウンド、世界の裏側除いてるゼロ距離の背徳感と高揚。あのネットが微妙に普及しはじめた世界の中で、本屋で買える合法麻薬のような恐ろしさとハイになる感覚はとっくになくなりましたが、それでもまだ待ちわびているのは、アラサーの私ではなく、私の中で生きている等身大14歳の私なのかもしれません。

2016/06/05

G

終わらなかったな。 もう魂の中に入っちゃった時点で、読むの断念しちゃいそうだったけど、本屋で見かけると、ついつい手が出てしまう。ここまで付き合ったんだから、最後まで見届けないと。 ただ、まぁ面白いよ。前巻同様、あっちの世界にブッ飛んでいるし。ベクトルどんどん変わっちゃうけど…。 最も長かった笹山徹サーガも次巻で完結(?)。伏線をどう回収するか楽しみです。

2016/06/22

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