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悪魔のリドル (4) (カドカワコミックス・エース)

悪魔のリドル (4) (カドカワコミックス・エース)

悪魔のリドル (4) (カドカワコミックス・エース)

作家
南方純
高河ゆん
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-01-23
ISBN
9784041034460
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悪魔のリドル (4) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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雪紫

再読。アニメで先出しされたせいか、首藤さんのハイランダー症候群はより掘り下げて重めなんだけど、表に出さずに明るく接することが出来るのも凄いというか。それに、やっぱり純恋子さんが真昼に惹かれた理由に納得と説得力しかないんですが・・・(深夜と同志だし)。というか、兎角さんが守護者やってる以上、あの中で一番暗殺者してたのって伊介様なのでは・・・。

2022/02/28

ブックマスター

四巻目。首藤さんの身の上を考えると辛いなぁ…。好きな人や大切な人が老いて死んでいくのを黙って見ているのはキツイ。しかも自分はずっと若いままなんて。実年齢を聞かれて、無邪気に微笑んでみせる姿が美しい。黒組メンバーの中では好きなキャラでした。首藤さん脱落の直後、一気に二人が脱落。伊介さんは良いキャラなだけに脱落のし方があっさりしてるように感じてしまう。さて、次巻で決着。怪力・英さんのラストはアニメ見た当時衝撃的で覚えてるわ。でも本当のラスボスはこれからなんだが…。五巻は持ってないから、読めるのはいつか…。

2018/11/18

半熟タマゴ@コミック

後1、2巻で終わり? できれば、アニメ本編その後の話があるといいな。

2016/02/26

朧月

アニメ見てないこともあり、話の展開をかなり忘れていました。 あともう少しで終わりそう。次かその次アタリで最終刊か。 百合っぽい……かなぁ、なんかいろいろな要素が微妙な感じ。

2016/06/18

ごんぞ

ストーリーは基本的に同じなんだけど、凉さんや番場さんの過去話はアニメに比べるとかなり膨らんでいる。というかそもそもアニメ版はたくさんの兎晴と少しの春伊があったくらいのものだった気がしなくもないんだけど、ただアニメの内容をなぞるだけじゃなくてその辺りのぼやかしていたところをきちんと作られているなぁとは思う。このままだと次で終わりかな?走りきりたい

2016/03/02

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