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とことん板谷バカ三代 オフクロが遺した日記篇

とことん板谷バカ三代 オフクロが遺した日記篇

とことん板谷バカ三代 オフクロが遺した日記篇

作家
ゲッツ板谷
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2015-11-02
ISBN
9784041035559
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とことん板谷バカ三代 オフクロが遺した日記篇 / 感想・レビュー

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ヘタレ女王再び

お婆さん、お母さん、けんちゃんが亡くなり、ボキも脳出血、妹さんの娘さんの疾患、セージの奥さんの手術と 疫病神に取り憑かれたかの時期、密かにお母様が亡くなる直前まで書いてあった日記を興している。軽く驚いたのは板谷が結婚し 子供がいたのに驚いた

2017/05/26

keith

久々のゲッツの新刊。しかもバカ三代。期待がいやがうえにも高まったけど、内容は亡くなられたお母さんの闘病日記でした。お母さんの日記に対するゲッツの軽妙なコメントはついてるものの、読んでいてつらいものがありました。もうバアさんも、ケンちゃんもいないんですね。ご冥福をお祈りします。

2016/02/14

緋莢

立川最強(最凶、最狂)の板谷家。特にバアさん、ケンちゃん(著者の父親)、セージ(著者の弟)は核兵器級のバカ。そのバカから一族を必死に守る救世ラインの一人・オフクロ。肺がんにかかり、2000年に手術するも、1年半後に再発。2006年の年末に旅立った。そんな彼女が2003年の1月1日から、亡くなる数日前まで書いていた日記に著者の感想を加えたエッセイ。

2016/06/11

西

良い日記だなと思う。板谷さんのお母さんの優しさ、悩み、葛藤、喜びにあふれていて、会いたいと思う日記。人は同じようなことに悩み、そしてそれを乗り越えて、また同じことで悩み、そしてまたそれを乗り越えていくんだなと。人の成長なんてほんと小さい成長、だけど同じようなところをループしているようにみえて、ほんの少しだけでも上にいっているんだなとも思う。らせん階段みたいな感じかな。家族だからこそ、話せるときに話しておくべきだなと。自分ももっとさっぱりとした人間を目指したい。

2018/12/30

arisaka

板谷バカ三代シリーズ三作目にして最終巻。お母上が残した闘病日記に、ツッコミと補足をいれていくという構成で、過去シリーズの裏補完みたな関係になっていて、あのエピソードの裏にはこんなことが……としみじみとしていまう。これで、前に進める。でも、過去はいつも胸の底にあるよね。

2016/01/01

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