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宇宙戦艦ヤマト2199 (7) (角川コミックス・エース)

宇宙戦艦ヤマト2199 (7) (角川コミックス・エース)

宇宙戦艦ヤマト2199 (7) (角川コミックス・エース)

作家
むらかわみちお
宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会
西崎義展
結城信輝
出版社
KADOKAWA
発売日
2015-10-10
ISBN
9784041035863
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宇宙戦艦ヤマト2199 (7) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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MAEDA Toshiyuki まちかど読書会

kindle本。アニメに比べキャラクターの描写が掘り下げられていて、とても興味深い。

2015/10/17

ジロリン

前巻と打って変わって、ドガーンでガガーンな戦闘シーンが大迫力!やっぱりドメルが出てくると違うな(そうなのかw)。これから描かれるであろう、数々の決戦シーンも楽しみ。しかしこのペースでマンガが進行していくと、私が老いさらばえてマンガが読めなくなるまでに果たして完結するのか…読者滅亡まで、あとXX日、ヤマトよ(作者よ)急げ!

2015/10/10

友和

表紙が3巻以来ひさびさの第三艦橋。しかも後ろバージョン。

2015/10/15

異世界西郷さん

遥かなるイスカンダルを目指すヤマトの乗組員達の日常を描く、シリーズ第7巻。前巻の心理戦がまだまだ尾を引いている様が随所に見られるのが印象的でした。機関長が島をボコボコにしながら想いを語るシーンは、長年実直に任務に着いてきた機関長だからこその言葉であり重みが違いますね。血気にはやる若者とそんな彼らを叱ったり諭したりしながら導こうとする年長者達の対比が興味深いです。総統暗殺の報に動揺するガミラス帝国の幹部達。様々な事象が織り成し混沌を極める状況で誰がどう動くのか。次巻が気になってしょうがないです。

2023/06/04

D4C

ヤマトの圧倒的不利も、政治的理由からなんとか窮地を脱出。それでも、あれだけの数に囲まれながらも、短時間とは言え耐えきったヤマトのスペックの高さには驚かされるな。

2017/06/16

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