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少女奇譚 あたしたちは無敵

少女奇譚 あたしたちは無敵

少女奇譚 あたしたちは無敵

作家
朝倉かすみ
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-06-02
ISBN
9784041036396
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少女奇譚 あたしたちは無敵 / 感想・レビュー

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ゆかーん

独特な世界…。妄想僻のある人には、この世界観は楽しめるのかもしれません。現実と幻想の世界が入り混じった、少女が創り出す不思議な世界の物語。短編集のため、どこから読んでも楽しめますが、順を追って読んでみると、暗く恐ろしい現実世界から、徐々に一歩踏み出そうと頑張る少女たちの強さが見えてきます。個人的に面白かったのは、特殊能力を自在に操る少女たちの「あたしたちは無敵」と、自分たち姉妹を守るために父を捨てる決意を固めた「へっちゃらイーナちゃん」の2作品です。どちらも、少女たちの生命力の強さを感じる作品でした。

2016/10/03

ゆにこ

朝倉さんは好きなんだけど、今回はあまり好みではなかった。不思議なファンタジー系の短編集。これで終わりなの?と思う話が多かった。

2016/06/20

そうたそ@吉

★★☆☆☆ 少女たちのもとに訪れる不思議な話を描く五編の短編を収めた作品集。これは微妙な出来だったなあ……。読み終わって「結局どうであるのか」という感想ばかりが残ってしまう。絶妙な読後感を残すような作品であれば、それも別に気にならないのだが、本書に関してはそういうこともなく、ただただ消化不良のまま終わってしまった感じであった。

2016/07/07

いたろう

少女が主人公の5編の短編集。「奇譚」という題名にしては、若干、拍子抜け。短編のせいか、朝倉さんにしては少々物足りない。「留守番」、「カワラケ」は、描かれているのが何なのか、何かの暗喩なのか、分からないまま、もやもやした状態で終わってしまい、「へっちゃらイーナちゃん」は、ファンタジー的な展開に違和感を感じてしまう。そんな中で、「あたしたちは無敵」と「おもいで」は、意外性あるラストで印象に残った。

2016/08/27

ヒデミン@もも

久しぶりの朝倉かすみさん。うーん『少女奇譚』というタイトル通りといえばそうなんだけど。誰かに解説して欲しい。

2016/06/22

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