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暗躍捜査 警務部特命工作班 (角川文庫)

暗躍捜査 警務部特命工作班 (角川文庫)

暗躍捜査 警務部特命工作班 (角川文庫)

作家
末浦広海
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-02-25
ISBN
9784041039038
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暗躍捜査 警務部特命工作班 (角川文庫) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

警察不祥事のもみ消しを担当する極秘の部署。夕子が優秀すぎる。

2016/03/17

きさらぎ

任務とはいえ過激すぎる。特に夕子が、怖いくらい任務に忠実で・・・そこまでやるか?って思ってしまう。工作班の容赦ない”処理”の仕方と人間関係の複雑さにもついていけず、中盤くらいからワケがわからなくなってしまった。終盤はそれなりに緊迫感があったけど全体としては普通な印象(汗)。

2016/12/01

坂城 弥生

フィクションだと分かっているけど、実際こういう部署があってもおかしくないのかな~と感じた。

2019/05/07

う〜ん、女を武器にってのが気に入らず…。ちと残念。

2017/01/12

尾塚

警察官の不祥事を取り締まる監察官という組織がありますよね。「暗躍捜査」って、その不祥事自体を警察組織防衛のために隠蔽工作をする組織なんです。時にはあえて冤罪まま。警察関係者だけでなく一般人も。驚き。結局は警察官僚を守るためなのって感じかな。まあ架空の組織なんでしょうが物語としてはスピーディーな展開で楽しめました。

2017/02/22

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