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女優堕ち (角川文庫)

女優堕ち (角川文庫)

女優堕ち (角川文庫)

作家
河原れん
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-02-25
ISBN
9784041041321
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女優堕ち (角川文庫) / 感想・レビュー

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ちょこまーぶる

読後は・・・な一冊でした。つまらないという事ではなく、もう少し堕としても良かったのではないかなと思ってしまったからです。旅芸人一家で育ち、その過去を捨てて女優という道に進んで芸能界で生きていく女性の話なんですが、確かに芸能界の成り上がり方や駆け引き込みの恋愛事情とかは良いんですが、本音を言えば家族との確執ではもう少しドロドロとして一度は堕ちるところまで落ちてからの母との再会場面に持って行ってほしかったなぁ~と個人的には思いましたね。でも、ページを捲るスピードは速かったので、面白かったんですけどね。

2020/08/20

himanaka

なかなか面白かった。けれど、こうしたものって、売れるまでの過程が一番面白く、その後の展開をいかに持続させるかが難しい。欲を言えば、演じるということの執念のようなものを掘り下げて欲しかった。

2016/07/07

きらり

個性的な顔立ちで肥満なのに無理やり芸能事務所に入ったり、オーデションに通り、女優の道に進んだ内容だがどうしてこんな子が合格するのか納得できなかった。ヒロインに魅力を感じれず面白くなかった。

2016/06/04

eric_game

タイトルから女優が何らかの理由で落ちぶれていってしまう物語なのかな?と思いながら読み進めていきました。 途中スキャンダルからそれっぽい流れになりそうでしたが、そうはならず、淡々と女優として生きていく様が描かれていたたげでしたね。 落ちぶれていく物語ではなく、女優の道に堕ちていく物語ってことですかね? (自分でも何言ってるか分からなくなってちゃいました💦)

2021/02/08

peony C

設定はすごくいいと思うのよね。ルイの成長やマネージャーとの関係の変化とか。オーラの維持の仕方や、バラエティ戦略とか。最後は、家族との関係も違和感なく書かれている。だけど、いかんせん、ドキュメンタリー調なのよね。話に引き込まれないというか、ワクワクが足りないというか。話の転換はいろいろ盛りこまれていて飽きないのだけど…。作者さんは抑圧的に書いているのだろうけど…。個人的には、さすが、旅芸人の底力というのを見せてくれた、ルイの母が素敵と思った。芸の世界に生きていれば、娘だってライバルだよね。

2016/04/30

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