読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

作家
西原理恵子
西村 弘美
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-06-02
ISBN
9784041049785
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

娘が反旗を翻し、独立戦争勃発中。巣立ちを目前に、しくじり先生サイバラから愛娘へ。どうしてもこれだけは語り継ぎたい母の教え。【電子書籍版限定、西原理恵子直筆イラストを収録!】

「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」のおすすめレビュー

「お寿司も指輪も自分で買おう」『毎日かあさん』西原理恵子が、女の子に伝えたいこととは?

『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(西原理恵子/KADOKAWA)

 これから世の中に出ていく女の子に、ぜひ覚えてほしいのは、転んだ時の立ち上がり方。長い人生、人は何回も転ぶもの。結婚したからってそこがゴールじゃないのだ。

 『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(西原理恵子/KADOKAWA)は、娘が16歳を迎えたのを機に、子育て卒業宣言をした著者が、貧しい田舎から19歳で上京し、何度も転びながらここまできた自身の過去を振り返りながら、女の子に伝えておきたいことをまとめた一冊だ。

 西原理恵子氏といえば最近は、高須クリニックの高須先生との熱愛宣言でも話題を集めた。

「つぶれない会社、病気にならない夫はこの世に存在しない」 「最後の最後で高須先生っていう万馬券をひかなかったら、はずれ馬券のオンパレード」

 という著者。「結婚したとしても、相手が病気になることもあれば、リストラされることだってある。どんな立派な人でも、人は変わるし壊れる。男でしくじっても、どうにかやってこられたのは、自分が働いていたからだ」と述べる。

 長男が生まれ…

2017/7/13

全文を読む

おすすめレビューをもっと見る

「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」の関連記事

いつも笑顔のお母さんでいたいのに…。子育て奮闘中のお母さんにおくる、大人のための絵本

『あなたのことが だいすき』(えがしらみちこ:文・絵、西原理恵子:原案/KADOKAWA)

 大好きなかわいい私の赤ちゃん…、いつも笑顔のお母さんでいたいのに…。初めての赤ちゃんとの日々は、迷うこと、たいへんなこともいっぱいで、思い描いていたような理想のママではいられない。子育てに悩むお母さんの思いを受け止め、今しかない赤ちゃん時代を描いた『あなたのことが だいすき』(えがしらみちこ:文・絵、西原理恵子:原案/KADOKAWA)は、イラストレーターであり絵本作家である、えがしらみちこさんが、子育てに奮闘中のママに贈るメッセージ絵本です。

 赤ちゃんを抱っこしたときの腕の重み、柔らかい髪の毛の感触が伝わってくるような、やさしいタッチの水彩画とことばで綴られた本書には、お母さんなら、きっとだれでも感じる気持ちが描かれています。ページをめくるごとに、かわいい赤ちゃんの姿とともに、著者であるえがしらさんのメッセージがじんわりと心に沁み込んでいきます。

 えがしらさん自身、赤ちゃんが生まれて何もかもが試行錯誤で、理想のママにほど遠く、自己嫌悪の繰り返しの毎…

2018/5/23

全文を読む

「ダメな男とつきあってもそれを学習してね」西原理恵子の言葉が深い! 大反響の『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』とは?

『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(西原理恵子/KADOKAWA)

 いつか目の前に王子様が現れて、自分を幸せにしてくれる。幼少期、何度もお母さんや先生に読んでもらった童話で女の子はそんな幻想を刷り込まされます。しかし現実は、そう甘くない。お金持ちの王子様と結ばれて幸せになりましたとさ、めでたしめでたし、で物語は幕を閉じますが、主人公のその後の人生については誰も知りません。

 もし王子様が、病気になったら? 借金したら? リストラされたら? 不倫したら? 離婚したら?

 漫画家の西原理恵子先生は『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(KADOKAWA)の中で、女性の生き方について「王子様を待たないで。社長の奥さんになるより、社長になろう」とアドバイスします。本書は、どこまでも貪欲に逞しく、自分の力で歩いてきた西原先生ならではの生き方指南書。今回はその中から、筆者の胸に響いた言葉を紹介します。

自分に何ができるのか、できないことはなんなのか、最初からわかっている人はいない

 うちのめされて、人は、初めて自分の立ち位置を知ることが…

2017/8/19

全文を読む

関連記事をもっと見る

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いつでも母さん

男の子が生きて行くときにも、おぼえていて欲しいなと思った。『王子様を待たないで。お寿司も指輪も自分で買おう。』ドキッとしませんか?かなり昔に女の子だった私は王子様も玉の輿も違う世界の事で、自分の働いたお金で暮らすことは、当たり前でそれが自立ってことだと思っていたなぁと。『社長と結婚するより、自分が社長になる。』それは目からウロコの発想だった。(今ならわかるけれど)母と娘・・親と子・・一つとして同じ関わり方はない。だけど、いくつも「嗚呼、そうだね!」って思えることがあった。

2017/08/27

s-kozy

読友さんの感想から手に取りました。自分の感性と技術で人生を切り拓いていった西原さんの言葉はさすがに説得力がある。男女の性別に関係なくパートナーといい関係を築こうと考えていたり、自らの力で自分のよって立つところを構築しようと思っている人は読んだらいいだろうなぁ。なので私は娘にもオススメしますが、息子(今、中二)にも読ませて、「いろいろ考えてもらいたい」と思うのでした。読んでよかった。ありがとうございます。

2018/02/28

TATA

西原さんの作品はこれまでに何冊か読んでいたので特段新しいものはなかった。達観の仕方が強烈だけど、要は自立した人間になりなさいということ。我が家の子供達ももうすぐ巣立ちの時。寂しがってるばかりじゃダメだなあ。

2017/10/15

にく18

図書館本。サイバラから娘さんに、そしてすべての女の子に贈る言葉。サイバラが気合い入れて進んできた道が正しいというわけではなく、「私はこの道、貴女はどんな道を行く?」という問いかけみたいな本ですね。とりあえずすべての女子校に置いてみたらいいんじゃないでしょうか。

2018/01/07

羽衣 空

西原先生自伝からの女の子が生きていく為の教訓みたいなもの。西原先生とは同年代なので頷ける内容ばかり。何があっても一人で生きて行ける余裕って凄く大事。読んで良かった本!

2018/03/04

感想・レビューをもっと見る