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「違うこと」をしないこと

「違うこと」をしないこと

「違うこと」をしないこと

作家
吉本ばなな
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-10-12
ISBN
9784041050644
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「「違うこと」をしないこと」のおすすめレビュー

「なんとなく生きづらい…」から脱出! “自分らしく生きる”ために大切なこと

『「違うこと」をしないこと』(KADOKAWA)

 なんだか調子が出ないとき、「新しいこと」を始めてみるのはよくあること。それが本当にずっとやりたかったことならいいけれど、「〇〇しなきゃ」で始めたことは、たいていうまくいかなくて、むしろより空回りする。冴えないなあ、と思ったときはいつもどおり過ごすことが意外と大事なのだ……と気づかせてくれるのは、吉本ばななさんの『「違うこと」をしないこと』(KADOKAWA)。「自分を生きる」をテーマにつづられる最新エッセイだ。発売直後から老若男女問わず「突き刺さる……!」と反響を呼び、即重版した一作である。

〈本来の自分を生きるには、違うことをしないのが大切。じゃあ「違うことをしない」ってどういうことなんでしょうね〉という問いかけから始まる本書。なんかいやだ、という直感をはじめ、自分の素直な願いや違和感をスルーしないことだとばななさんは言うが、わかっていても実践するのはむずかしい。世の中にはしがらみというものがあるし、好きなことだけして生きていくなんて無理だ。……でもじゃあどうして無理だと思うんだろう? 無理を…

2018/11/5

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「違うこと」をしないこと / 感想・レビュー

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starbro

吉本ばななは、新作中心に読んでいる作家です。スピリチュアルなエッセイ中心でした。プリミ恥部なんていうたけし軍団の芸人のような人が存在することを初めて知りました。「違うこと」をしないことが人生において大事です。⇒納得。

2018/11/11

美登利

アムリタを読んだのは31歳の時だったと思う。出版されて一年くらいたってたかな。すごい衝撃を受けたことを覚えている(単語本は大切に本棚にしまってる)その頃からばななさんはスピリチュアル系の作家という認識はあるので苦手な人はダメだろうな。対談が2章あるから読みたくない人は飛ばしても良いと思うけれど、他の章は分かる部分があるはず。若い人に向けてる文章もあるし、中年期の真っ只中の私にも響いたから。本当に好きなことを仕事にしても我慢出来ないことは沢山ある、いかにその嫌なところを少なくしていくか。とても難しい問題。

2019/01/24

よこたん

“未来に向かって、ボールを投げる。そういう気持ちで生きれば、流れにちょっとでも気づくことができるんじゃないか。” ばななさんのエッセイ、対談、Q&Aの詰め合わせ。古風な考えと突拍子もないような考えが混在し、やっぱり私は迷子になる。気が進まないことを、無理にやり遂げると歪んでいくから、自分が「違う」と思うことをしない。それができたら、どんなにいいかと思いはするけど、そうそうできることではないよ。ばななさんの他の本でも登場していたプリミ恥部さんとの対談は、完全に置いてけぼりにされる。宇宙マッサージって何ぞや!

2019/05/02

みえ

若い頃、吉本ばななさんの本はみんな持ってた。しばらく読んでなかったけど、これはエッセイ。うーん、不思議な人って感じがした。

2018/12/31

はなすけ

タイトルは「花のベッドでひるねして」のおじいちゃんのセリフですね。 最初プリミさんは、ひょっとして電波系?かと若干引いた。しかし、読み返すうちにエネルギーと人との関係性を今の若い人たちに解りやすい例えで説明してるのだとわかった。初期設定の話と日本人はシャーマン気質という話は面白くてドキドキしました。 スピリチュアルな内容といえばそうだけど、人は生まれながらにしてそういう存在で成長するうちにかけ離れていくだけなのかもしれない。表紙の饅頭が美味しそうである。

2019/12/23

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