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MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア (2) (角川コミックス・エース)

MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア (2) (角川コミックス・エース)

MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア (2) (角川コミックス・エース)

作家
桐嶋たける
ACPI
TYPE-MOON
フランスパン
奈須きのこ
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-12-26
ISBN
9784041051245
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MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア (2) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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にぃと

登録埋め。 1巻に比べると伏線というか、他作品への言及、クロスオーバーがより多く、よりわかりやすくなってる、という印象。引用元の型月作品も増えているので、前巻以上に型月信者としての知識と理解度が求められる。まぁ型月詳しくなくても楽しめる…かはわからない。たぶん難しいだろう。他の作品を読んだときや、完結したときに読み返せ新たな発見があるだろうし、いつかまた改めて読み直したい。

2021/02/01

烟々羅

ファンが考察の材料にしているのをみて一巻を読んでから、ほぼちょうど一年か。 いまはすっかり流行となった系統ゲームでまたひとつ新たな展開があり、情報が大量に開示されて、引用されることが多くなった。一巻での悪い印象も薄れたので、また読みたいと手に取る。ストーリはこの二巻で完結していたし、一巻でうっとうしく感じたギャグも減じ、総体としての印象・評価は著しく良くなった。個人的に、画による人物の見分けが苦手なので、これだけ設定が緻密で山盛りならば文章媒体で発表してほしかったという憾みはあるが納得はした。

2018/01/17

†ソエル†鳴らせ Hi-Fiな想いと 次元を超え胸打つメロディー

私たちひとりひとりが滅びに打ち勝つことは叶わなくても、共に立ち上がることはできます。

2016/12/26

ピク

型月作品をリンクさせる、しかもそのリンクの中心点がギャグ時空でありながら、シリアスの極みのような各シリーズの設定やキャラと交錯し、思考実験を織りなしていく そして最後はギャグ時空に返る すごいマンガでした まず読者に求める型月リテラシーが高すぎる 全然わからない でもわかった部分の1つ1つは、こんなマルホランドドライブみたいな錯綜した話なのにちゃんとグッとくる 決められた滅びを前にして、どのように闘う意思を持てるのか そのそれぞれの決意が紡がれるまで やがてオルガマリーはカルデアへ、ラニは月へ…

2018/02/23

東晃

剛腕すぎる。なんでこの流れでまとまってしまうんや 星三つ

2022/01/03

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