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ブロードキャスト

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作家
湊かなえ
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-08-23
ISBN
9784041054901
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ブロードキャスト / 感想・レビュー

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starbro

湊 かなえは、新作をコンスタントに読んでいる作家です。今回は、完全白湊、青春部活小説でした。若い頃に、ジャンルは別にして一つのことに集中するのは、素晴らしい。私は帰宅部でしたが(笑)9月は本作で読了です。

2018/09/30

ウッディ

中学駅伝で優勝を逃した悔しさを晴らすため、陸上強豪高校に入学した圭祐は、事故にあい陸上部への入部を諦める。そんな時、正也からの誘いで、放送部に入りラジオドラマ部門で全国を目指すことになる。爽やかな部活の友情物語と知らなかった高校放送部の活動への興味に一気読みでした。圭祐の成長とだからこそ語れる陸上競技への想いに胸が熱くなりました。この作者は瀬尾さん?有川さん?と思わせるほど、湊さんらしくない爽やかな小説だっけど、脚本の起承転結の説明に出てきたイヤミスの言葉に笑えた。それはともかく、とっても面白かったです。

2018/12/02

うっちー

山女日記系の湊さんでした。これは中高生に是非読んで欲しいです

2018/09/10

hiro

湊さんの作品でこのような学園青春小説を読むのはもちろん初めてだ。高校一年生の主人公の高校を舞台にした物語なので、いじめ問題や部活内の上級生間の対立も登場はするが、最初はいつものイヤミスに比べて物足りなさを感じた。しかし、中学時代に陸上をしていた主人公は、目指す陸上部の強豪校に進学するが、怪我のため放送部に入り、そこで全国大会を目指すというストーリーがユニークで、湊さんの守備範囲の広さに驚きながら徐々に引き込まれ、最後の100頁は一気に読んだ。たまにはイヤミスではない、読後が爽やかな湊作品もいいと思う。

2018/10/27

いつでも母さん

いや~~湊さん、こんなのも書くのね!が正直なところ。私の中の【湊かなえ】がガラガラと砕けてキラキラ輝いた作品はデビュー10周年記念作品。『そこに居場所はあるか。』居場所は自分で掴むんだ。いいじゃないか、陸上じゃなくたってとは言うものの、中高生にとって部活は命!自分で見える仲間との差、怪我、友情、大人への抵抗・・そんないろんなモノひっくるめてラストは温かく落ち着く。湊さん上手いです。圭祐は良い友がいて、打ちこめる部活がある、このまま進め―!って応援する私だった。

2018/12/28

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