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蜘蛛ですが、なにか? (3) (角川コミックス・エース)

蜘蛛ですが、なにか? (3) (角川コミックス・エース)

蜘蛛ですが、なにか? (3) (角川コミックス・エース)

作家
かかし朝浩
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-06-09
ISBN
9784041056462
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蜘蛛ですが、なにか? (3) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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夜桜キハ

どんどんレベルアップしていく蜘蛛子。なろう系はこれだからスカッとしながら読めるんですよね(笑)猿の大群に知能を巡らせ勝利を収めると……マグマの世界、中層へ。灼熱地獄のマグマでは蜘蛛子の糸は使い物になりませんが。それでも知能を使ってマグマの魔物に立ち向かう蜘蛛子!カッコいい!好き!やがて蜘蛛子は……?最後に一巻目に出てきたあの「卵」の正体も明かされるので面白かったです。ノリが好きなのでいっつも楽しく読ませていただいています!最後の小説も面白く、今回は食レポですが……さて、魔物は料理できるのか(笑)次巻へ。

2023/06/23

るぴん

レンタル。猿達との壮絶な闘いを経て、蜘蛛子がレベルアップ。今のゲームはよく知らないけれど、こんなにたくさんのスキルがあるの⁈スキルの説明もやたら長くて、ちょっと疲れる…。

2018/01/27

exsoy

猿を退けて中層攻略戦。ナマズうまいのか。

2021/03/15

ネムコ

上層と下層があって、なぜに中層がマグマ地獄? しかし今回の目玉は、『良かったねぇ、美味しい魔物(ナマズ)にありつけて♥』 ずっとマズいのを我慢して食べてたんだもの。でも次の瞬間「よし、ナマズを狩ろう」っていうのはこの世界に染まってる証拠。無理もないけど。しかしスキルとかレベルアップとか、漫画だから良いけど小説だと読むのが大変そうだなぁ…。

2018/08/26

capeta

猿を倒して地竜に出会って下層から中層へ。進化もしたよ。傲慢スキル獲得でステアップ。弱点のマグマゾーンをどう攻略していくか。強すぎるスキルをすぐに使いこなせるわけではない現実的な設定も好み。次巻も楽しみ。

2018/10/23

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