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銀橋

銀橋

銀橋

作家
中山可穂
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-09-21
ISBN
9784041057179
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銀橋 / 感想・レビュー

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ゆみねこ

宝塚と言う特別な世界、男役も娘役もそして客席も一体となった夢の国。あぁ、実際に公演を観たことがあれば、もっと楽しめただろうなぁ。でも、面白く読めましたよ。

2018/11/08

さつき

宝塚歌劇の世界に生きるタカラジェンヌ達を描いた群像劇。最近、第3次ヅカブームがきた私にはタイムリーで、楽しく読みました。いくら特殊な世界を描いているからといっても、あり得ないよ!と思う設定も色々ありますが…この人のモデルは○さんかなぁ?あの人は▲さんに似てるかも!とか思い描くのは面白かったです。

2019/02/17

いこ

「男役」「娘役」に続く中山可穂さんの「宝塚シリーズ3部作」の最終巻。タイトルの「銀橋」とは、客席とオーケストラボックスの間にある花道で、ここを通るスターさんの視線に観客は一喜一憂させられる。いわば「宝塚」を象徴するものといえる。著者は、著者の妄想で書いたフィクションだと言っているが、宝塚歌劇を支えているスターたちの苦悩がこれほどであることは想像にかたくない。「第1弾・第2弾を読み、宝塚を観てみたくなった」という読者も多いのだが、第3弾はファンにしかわからない用語も多様されていて、その面では残念に思う。

2019/11/04

ばう

★★★宝塚小説第三弾。宙組トップに就任したレオンとその周りの人たちの物語です。面白かったけれど前2作ほどではなかったかな?登場するレオン、ジェリコ、パッパさん、アモーレさんなどみなそれぞれ魅力的なのだけれど、誰に焦点を当てて読めばよいのかと戸惑いを感じながらの読書になってしまったからかしら?つまり生徒達(宝塚ではこう呼ぶ)の舞台にかける熱い想い、トップスターを頂点とする宝塚のシステム、舞台の構成などなど、全てがど〜んと出されて「これが宝塚の世界なのよ」と教えてくれる小説。ヅカファンの方にはオススメです。

2019/06/07

はれひめ

「ブラボー」万感の想いで大劇場客席から銀橋に拍手喝采。前二作とは明らかに肌色の違う三作目。専科さん、落下傘トップ、組子、私設ファンクラブ会長、、ヅカヲタ入門向きです。主人公を変えつつ萌え〜からの感動のラスト。あぁ満足。時には素人目からしても、あれをジェンヌに演らせる?首を傾げたくなる演目があるので、演者さんの率直な意見も聞けて可笑しかった。俄然宙組に関心を持ちました。宝塚ネタでまだまだ続編希望します。

2019/01/14

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