読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ムーン・リヴァー (角川文庫)

ムーン・リヴァー (角川文庫)

ムーン・リヴァー (角川文庫)

作家
栗本薫
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-12-21
ISBN
9784041061473
amazonで購入する Kindle版を購入する

ムーン・リヴァー (角川文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

栗本薫の最も初期に書かれた長編『真夜中の鎮魂歌』と、遺作のひとつである『ムーン・リヴァー』の間には、三〇年以上の時間が横たわっている。しかし、この二作はあらゆる意味で似通った小説だ。個人的な喜びのために書かれていること、男性同士の愛を描いていること、そして、今西良という人物を中心に物語が綴られていること。栗本薫が生前にあちこちで書いているように、『真夜中の鎮魂歌』の今西良と、いわゆる「東京サーガ」と呼ばれるシリーズの今西良は別人ではある。(つづく)

2019/07/04

ぱぁる

作者が既に故人だということをすっかり忘れていた。図書館の新刊本コーナーで見つけた時、はたと思い出した。このシリーズは、やおい、今でいうBLの話し。島崎62歳、透38歳になってしまったふたりの蜜月が描かれる。作中で、作家としての島崎が描かれているが、「この変態野郎の愛の告白と、代償行為のセックス妄想をいやというほどみせつけ」る妄想と願望の作品ばかりを書いているらしい。これを踏まえると、ガンに侵された自分を投影してるのだろうかと勘ぐってしまう。私の想像では余りあるからこそ面白いシリーズ。

2018/02/25

ぱぁる

「朝日のあたる家」「翼あるもの」を読み終えたら、確認したくなった。少し設定が変わってる。しかし、「朝日〜」「翼〜」の校正の最終チェックは作者が入れてると思うんだけど、ん〜と唸ってしまう。若さってこういうことなのかな。良を見捨てろと透に言いたくなってしまう私も、歳を感じてしまうな

2018/06/27

ハーゲンダッツ

まだ栗本先生が生きてるような気さえする…亡くなってるんだよなー、そうなんですよ…

2018/06/23

ミサ

紛れもなく神作。もっと売れるべき。切なくて何回か泣きそうだった。前半性描写がエロいというより痛そうだった。ノムさん→島津さんが個人的には切ない…!切ない…!って感じだった。島津さんめちゃくちゃすき。

2018/04/12

感想・レビューをもっと見る