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見仏記 道草篇

見仏記 道草篇

見仏記 道草篇

作家
いとうせいこう
みうらじゅん
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-04-27
ISBN
9784041064306
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見仏記 道草篇 / 感想・レビュー

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nyaoko

今回の見仏コンビ、仏は何処へ、あっちへこっちへ寄り道だらけ。まさに「道草編」であります。しかしこの道草、大人になるとしないんですよね。美味しい物へ、可愛い物へ、珍しい物へと向かって行く姿はまるで少年の様でした。ここで出た言葉「ガビる」は今後、使うかもしれません。印象に残ったのは青森。遠いけど、いつかは行ってみたいなぁ。

2019/07/07

荒草ミエル

見仏記を読み始めたのが学生の頃だから20数年前、いまだに彼らの背中を追っている。今回は久しぶりの見仏、50代60代の2人のトークの後ろに「生きる」ことへの達観、諦観が増えた気がする。ベテラン感と言えば聞こえがいい?見仏スタイルにも少しずつシンコペーション(信仰)が見え始めるし、あの世が近づいてきた感じ。悪くないけどみうらさんが還暦過ぎなんてねぇ、と改めて思い知らされる。私もすっかりババアになりました(笑)って、これも悪くないというか歳を取る自分が面白いと思ってるんだけど。枯れ線見仏はまだまだ続けてほしい。

2020/07/21

PEN-F

「見仏記・ 道草篇」と言うだけあって この本の成分の7割は道草で 出来ています。読んでいて「早く仏像見に行けよッ」と心の中でツッコミを入れていましたが、いざ 仏像まで辿りついてしまうと、 みうらじゅん氏と いとうせいこう氏のどうしようもなく くだらない道草のやりとりが無性に恋しくなってしまうのです・・・。 なんだろうこの気持ち。 私はこの お二人が 大好きなのかもしれません。還暦付近をウロウロしてる この初老の二人のくだらなくも奥深いやりとりに魅了されてしまったんです。 シリーズ制覇に邁進致します✌️

2019/05/24

agtk

「道草篇」ということで、いつもより雑談、寄り道多し。だがまたそれもいい。なんせ、四川省の回はずっとパンダ。今回の中では、青森、中国が印象に残った。行ってみたいなあ。次回はインドか、それともどこか……。続きが楽しみ。

2019/06/02

ikedama99

図書館から借りた本。ゆっくり読んだ。相変わらずの雰囲気にほっとしつつも、時折二人の年齢を感じさせるような部分もあって、どきりともした。でも、まだまだ見仏、続けてほしいな。このやりとりもほっとするから。

2020/10/14

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