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仏像ロケ隊がゆく 見仏記7 (角川文庫)

仏像ロケ隊がゆく 見仏記7 (角川文庫)

仏像ロケ隊がゆく 見仏記7 (角川文庫)

作家
いとうせいこう
みうらじゅん
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-03-24
ISBN
9784041064313
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あらすじ

仏像を見つめ続け、気づけば四半世紀。仏像を求めて移動し、見る、喩える、関係のない面白いことを言う。それだけの繰り返しが愛おしい、脱線多めの見仏旅。ますます自由度を増す2人の珍道中がここに!
※2015年3月に刊行された単行本「見仏記 メディアミックス篇」を改題の上文庫化した作品です。
※本書は2018年5月4日まで単行本と併売しております。

仏像ロケ隊がゆく 見仏記7 (角川文庫) / 感想・レビュー

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優希

見仏も最早四半世紀というのに驚かされます。ひたすら仏像を求め、見仏しつつ、面白いことを言っているのは最初と変わらずなのだなと思いました。TVメディアが入ったことで少し毒っ気が抜けたような気がしなくもないですが。とはいえ、自由気ままに仏像を求めてぶらぶらするスタンスは貫いているのですね。映像だとどんな雰囲気なのか気になるところです。

2018/05/03

瀧ながれ

スタッフがいろんなことを準備してくれるから、ロケバスが到着すると案内の僧が待っていてくれるテレビ収録の仏旅と、あれこれ脱線しながらお寺についたけど、どこに声をかければいいんだろうと考えるふたりだけの仏旅が、交互に収録されていて、どっちの旅もそれぞれ違って楽しかった。収録旅では、いまさらここか?と思うくらい有名どころを訪ねているので、風景に見覚えがあるのも嬉しい。でもこのお二人なので、見るとこが深いです。この文庫を手に旅に出て、お二人が見たものを確認したくなりました。

2018/04/04

あずさ

このシリーズは多くを読んだ 二人の大ファンでもあるのです。特にみうじゃん。 いい年のおじさん二人が下ネタを混ぜつつ日本中の有名無名な仏像を訪ね悪ふざけをするように見えてその知識と 教養は底知れない。やはりベースがあるのが強いのだろう そして二人が心底に仏像が大好きなのが切ないほどわかるのだ。ガイドブックには不向きだし好き嫌いが極端に分かれそうだが私には楽しく時を忘れる仏様巡りでした

2018/04/16

あーびん

真面目に仏像拝観しててもすぐに脱線し、小学生のようなくだらない会話でぐだぐだになる、ゆる~い二人がたまらない。最後自分たちの歩く姿に、それぞれの親の姿を重ねて想う描写がぐっときた。珍道中の合間にいとうさんのエモい文章が光るのも魅力。DVDも観たくなった。

2018/04/06

chatnoir

うわ、もう7巻目なのか。発掘すれば家から全巻出てくるはず(笑)TVバージョンになってからお二人のマニアックなやり取りが減ったようで残念。お仕事柄もあって感覚でものを言うように思えるみうらさんが仏教系の学校を出ていて専門知識がちらほら出てくるのが凄く面白い。いとうさんはその様子を観察して感心したり、面白かったりするのを上手く文章で伝えてくれる。そして、更に文章だけではわかりにくい所をみうらさんのイラストが補ってくれていい感じです。ピースサインの仏像見たいなぁ。

2018/04/30

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