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十字の記憶 (角川文庫)

十字の記憶 (角川文庫)

十字の記憶 (角川文庫)

作家
堂場瞬一
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-10-24
ISBN
9784041067413
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あらすじ

新聞社の支局長として20年ぶりに地元に戻ってきた記者の福良孝嗣は、着任早々、殺人事件を取材することになる。被害者は前市長の息子・野本で後頭部を2発、銃で撃たれるという残酷な手口で殺されていた。一方、高校の陸上部で福良とリレーのメンバーを組んでいた県警捜査一課の芹沢拓も同じ事件を追っていた。捜査が難航するなか、今度は市職員OBの諸岡が同じ手口で殺される。やがて福良と芹沢の同級生だった小関早紀の父親が、20年前に市長の特命で地元大学の移転引き止め役を務め、その後自殺していたことがわかる。早紀は地元を逃げるように去り、行方不明になっていた……。

十字の記憶 (角川文庫) / 感想・レビュー

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てつ

動機も流れもリアリティーに欠けるなぁ、などと感じながら終わってしまった。ちょっと残念です。

2018/11/18

ゴルフ72

高校時代同級生であり、少し意識していた小関早紀の父の自殺後、家族は夜逃げ同然に白崎市から去った。早紀と最後に駅で声もかけず見送ってしまった福良と芹沢にはその後20年間に渡り後悔があった。記者として戻った福良、刑事としての芹沢は連続殺人事件を機に早紀の影を見る。堂場作品の新たなミステリーかな?

2018/11/09

霧島

地元で、とある事件を追うことになった刑事と新聞記者。事件の背後に、かつて高校時代に助けられなかった女子生徒の影が。思ったよりシンプルであっさりしていた。高校時代の過ちは、もう取り返せないのよ。

2018/12/27

★るい★

東京で成功したのち、20年後に復讐。 負のパワーってそんなに続くのかなと思います 新聞記者と刑事。 同級生の絆っていいですね

2018/12/01

hiyu

こういうスタイルの進め方は結構好きな方だと思う。だが、なぜこうするのかが今一つ響いてこないという印象。この2人の過去の詳細をもう少し知れれば違ったのに。

2019/03/09

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