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まあまあの日々 (角川文庫)

まあまあの日々 (角川文庫)

まあまあの日々 (角川文庫)

作家
群ようこ
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-10-24
ISBN
9784041068076
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まあまあの日々 (角川文庫) / 感想・レビュー

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ゴンゾウ

加齢に伴い今までできていたことができなくなったり、若者世代と価値感が合わなくなったり、世の中の流れについて行けなくなったり。そんなことでくよくよしない。自分は自分。まあまあの日々を過ごすだけ。こんな晩年を送りたい。 【カドフェス 2019】

2019/08/15

モルク

2011~2018まで新聞に連載されたエッセイ。物忘れや見間違いなど、見ないようにしてもふと気づかされる加齢、共感することが多くふむふむと納得。それと共に若者世代に向けたお小言(口に出したりしてはいないが)価値観が変化しているのか、いろいろ多様化しているのか…それでも「まあまあ」と過ごせたらそれでよし。細かいことなんて考えないし、何よりももう面倒くさい!群さんは自分でおっしゃるようなおっちょこちょいではなく、ずいぶんしっかりしている。私に比べればであるが。

2019/08/15

びわこっこ

100項目の話題で書かれた日常エッセイ。最初の話「おっちょこちょい」で場面を想像して、涙流して大笑い! だが、だんだんと笑っていられなくなってきた。老化に関する愚痴や自虐ネタなどが出てくると、後を追いかける年代の自分としては他人ごとではない。集英社「読書指導者体験記コンクール」で入選して、表彰式のときに審査員の三木卓氏に、群ようこさんに似ていると言われたことがある。それでも、『まあまあの日々』なんだろうか?

2021/08/11

のぶ

それぞれ2ページ程度のエッセイを集めた一冊。特にこれといった一貫したテーマはなく、文字通り、まあまあの日々を記したものだった。自分は群さんの人となりをあまり知らないので、響くものはなかったが、つまらなかったという事はなく、人の共通した感性が書かれていたので、面白く読む事ができた。8年間に及ぶ連載を纏めたものなので、本書の最初の部分ではIT技術の部分が、現在と随分遅れている印象を思ったが、時の移ろいの速さをつくづく感じさせてくれた。通勤時の短い時間で少しずつ読むのには良い本だと思う。

2019/12/17

ゆのん

【カドフェス2019・2020】久しぶりの群さんのエッセイ。2、3ページで1つの話を読めるので本当に気軽に読めてしまう。群さんが見聞きする日常のエッセイは本当に面白い。『ふふふ』と笑ったり、『同感、同感』と頷きながらあっという間に読み終わってしまった。150

2020/06/26

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