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小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (3)

小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (3)

小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (3)

作家
皆川ゆか
福井晴敏
宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
むらかわみちお
西崎義展
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-05-25
ISBN
9784041069509
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小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (3) / 感想・レビュー

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赤い熊熊

女装の著者によるノベライズ。機動甲冑はまるでエコーズのロト。なかなかかっこいいので商品化を希望します。劇中ではわからない心理描写や、設定の説明があることがノベライズの良いところ。その点、ちゃんとおさえてあるので、この分厚さ読む価値はあります。早く4巻を!

2018/08/04

乱読家 護る会支持!

映画に無かった話。。。 ヤマト女子部vs空間騎兵隊。餅つきイベント。桂木透子ファンの男子クルーたち。山本玲が機動甲冑に乗るまで。永倉の斉藤への恋心。異空間で安定していたノイ・デウスーラの理由。サーベラーが抱くのはズォーダの子。。。 映画で言うと第三章から第四章まで、宇宙ホタル〜デスラーからの逃避〜テレザート星での波動砲発射。 「逃げ場のない、解決しようのないことなら、背負っていくしかやい、、、おれも、おまえも、、、全員で撃つ」、、、ヤマトクルー全員で乗り越えた波動砲発射場面は、やはり感動しました。

2018/06/21

愛希穂

面白かった。映画では描ききれないヤマトの日常的な部分が描写されていてよかった。 古代君の葛藤もより深く感じられ、大満足の一冊。

2018/05/28

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