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房総の列車が停まった日 (角川文庫)

房総の列車が停まった日 (角川文庫)

房総の列車が停まった日 (角川文庫)

作家
西村京太郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-09-22
ISBN
9784041070154
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房総の列車が停まった日 (角川文庫) / 感想・レビュー

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鉄人28号

☆☆☆ 冒頭から、遺体の周辺に残された将棋の駒や殺害動機、犯人像などについての謎に惹かれて読み進んだ。大東亜戦争中のニューギニアにおける守備部隊の悲劇もモチーフになっていた。ストーリーとしては面白かったが、結末が物足りなかった。

2019/07/11

higassi

★★☆☆☆ たまには西村京太郎作品をと手にした一冊。序盤からの興味を惹かれる展開は流石だが、大平洋戦争と絡めだしたあたりから、ちょっと無理のある感じが。犯人の人物像も描写が少なく尻切れトンボな印象で残念。

2018/09/26

aaboo

最後が尻切れトンボだったような気がする。

2023/04/04

スケールが狭くて広い。

2019/11/17

あきさん

よくわからない話のまま終わってしまった・・。感想の書きようもない。

2018/12/07

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