読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

昨日の僕が僕を殺す (角川文庫)

昨日の僕が僕を殺す (角川文庫)

昨日の僕が僕を殺す (角川文庫)

作家
太田紫織
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-07-24
ISBN
9784041071007
amazonで購入する Kindle版を購入する

「昨日の僕が僕を殺す (角川文庫)」の関連記事

読書メーター×ダ・ヴィンチ「ライトに文芸はじめませんか? 2019年 レビューキャンペーン」開催!

 株式会社トリスタ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋場一郎)が運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)は、2月4日(月)より「ライトに文芸はじめませんか? 2019 レビューキャンペーン」を共催で実施する。

「ライトに文芸はじめませんか? 2019レビューキャンペーン」では、対象作品を読んで読書メーターに感想を投稿してくれた方の中から抽選で80名様に図書カードネットギフト2,000円分が当たる。

 また、レビューキャンペーンの先行企画として、1月28日(月)よりフェア対象作品8作品セットが抽選で10名に当たるプレゼント企画を読書メーターで行う。

 レビューキャンペーン開催に伴い、日本出版販売株式会社の協力のもと、2月4日(月)から3月中旬まで全国約300店舗(日販取引書店)で、「ライトに文芸はじめませんか? 2019 フェア」が展開される。

【対象作品】 『幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ』(知念実希人/新潮社) 『昨日の僕が僕を殺す』(太田紫織/KADOKAWA) 『もう一度、…

2019/1/28

全文を読む

関連記事をもっと見る

昨日の僕が僕を殺す (角川文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

enana

北海道、小樽。孤独な少年と、人に溶け込むあやかし達の、 パンと絆のホラーミステリ! 悲しみや好奇心、迂闊さで昨日の僕に殺されないように。

2018/08/27

スズ

母が父を殺害する事件を起こし、叔母の住む小樽に単身移住したロシア系クオーターの少年淡井ルカは、事故死した叔母のお気に入りだったパン屋を訪れる。その帰り、いじめっ子の命令で廃屋の中へ足を踏み入れ不気味な老婆に襲われたルカだが、彼を救い出してくれたのはパン屋の店員で…。『櫻子さんシリーズ』の太田先生が描く、人ならざる者が醸し出す恐怖と温かなパンの香り漂うあやかしホラーミステリー。悪霊の少女の花婿になる呪いを解除するため、パン屋の主人の渚を含めた人外の者達が暮らす洋館での同居生活を始めたルカの苦悩と成長が見所。

2018/08/12

芳樹

札幌から小樽の高校へ転校してきた、どこか影のある少年・淡井琉架と『あやかし』たちによるホラーミステリ。ルカの背負う十字架が重くて『櫻子さん』以上にダークな雰囲気のある小説でしたが、登場するあやかしたちが温かいので、すんなりと読み進められました。個性的なキャラクターたちが魅力的。特に常にぷりぷりしてる蝶子が可愛いけど、その正体が気になります。本作はあやかしたちとの交流を通じてルカが成長する物語なのでしょうね。今後どのように展開されるのかが楽しみです。同じ北海道が舞台だし『櫻子さん』とのリンクはあるかな?

2019/01/27

ami*15

あやかし系というところが今までの太田さんらしくなかったけど、各キャラクターの設定とか北海道への愛といった点は別作品と通じるところもあり、人に溶け込んだあやかしと人間が共存する小樽の街にとても魅力を感じました。ルカが大好きだった叔母に会うことはもうできない、辛い過去も背負いながら生きる彼を助けてくれたのはパン屋『フレープ・ソーリ』に暮らすあやかしたち。作中でルカは何度も危険な目に遭いながらも彼を支えてくれるあやかしの活躍が素敵な物語でした。個人的にはルカと榊さん(ブン)との友情を感じる場面が好きだった。→

2018/08/04

sakai

ちょっと気になっていた作品だったのでキャンペーンを機に。舞台は北海道小樽。ピロシキをはじめ、ロシアの空気を感じながら読み進めているが、登場するあやかし達は百鬼夜行抄を彷彿とさせるので ちゃんぽん感があふれまとまりがないような印象を持った。でもひとつひとつの要素はとても面白いので、2巻でうまく混ざり合ってくれたら 個人的にはたまらん作品になる予感がする。ピロシキめちゃくちゃ美味しそう。りんごのピロシキ食べてみたい。

2019/02/12

感想・レビューをもっと見る